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【No1ゴルフ理論決定!】紙で習得する正しいインパクトゾーン 誰でもできるペライチメソッド【PGAティーチングプロアワード】

今回で17回目を迎える『PGAティーチングプロアワード』。ここでは最終選考に残った前田賢祐さん、伊藤将平さん、垂木隆明さん、のレッスンテーマをチラ見せ。最優秀賞を決める最終審査は、4月4日土曜19時から生配信にて行われる。審査の瞬間を見届け、ベスト理論に1票を投じてみよう。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年4月2日 20時00分

紙を打つだけで軌道が矯正されてボールがフェースに乗る!

 

レッスンを始めた頃から「ひとつの練習方法として取り入れていた」という垂木さんのメソッドは、とてもシンプル。A4用紙を半分に折って、いつのものボール位置にセットして打つだけ。フィニッシュまでフェースに紙がくっついていればOK。スクエアなインパクトを迎え、そのまま体のターンで振り抜けている、理想的なスイングとなる。


ティーチングプロアワード4月4日(土)19時にLIVE配信!ファイナリストたちの理論を生で聞こう!
半分に折ったA4用紙を打ち、フェース面にくっつけばスクエアなインパクトを迎えられている

半分に折ったA4用紙を打ち、フェース面にくっつけばスクエアなインパクトを迎えられている

ボールを真っすぐ飛ばすには、インパクトで3つの条件を満たすことが大切だ。ひとつは、フェースが目標に対し直角になること、2つ目はクラブの軌道、インサイドインが目標のラインと一致していること。さらに、フェースの中心でとらえられる入射角であることが3つ目の条件で、この全てがバランスよく練習できるのが、紙を打つことだと垂木さん。

「ドライバーからパターまで、正しくクラブを動かすことができれば、フェースに紙がくっつきます。苦手なクラブがあれば、それでやればイメージがよくなることも。また初心者なら、ボールがフェースに乗る感覚がつかめるので、楽しく練習することができるんです」。

手首を使い過ぎているとフェースが必要以上に返ってしまい紙がくっつかない。極端な軌道で振っていてもフェースに紙をくっつけることができない。
手首を使い過ぎているとフェースが必要以上に返ってしまい紙がくっつかない。極端な軌道で振っていてもフェースに紙をくっつけることができない。
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手首を使い過ぎているとフェースが必要以上に返ってしまい紙がくっつかない。極端な軌道で振っていてもフェースに紙をくっつけることができない。

シンプルな練習方法で、注意点もわかりやすい。ひとつは紙を置く位置。「右や左に置き過ぎれば、たとえ正しいスイングができたとしても、フェースに紙がつきにくくなってしまいます。フェースが戻る位置、いつものボール位置に置くことが欠かせません」。

紙をフェースにくっつけるには軌道とフェース面が重要で、くっついたままにするにはフォローでローテーションを抑えバランスよく立つこともポイントになる。シンプルだがスイングに大切な要素をしっかりと押さえているわけだ。


「手軽にできて、老若男女、誰もが楽しく練習でき、効果も見込める練習ドリルです。片手で打ってみるのもいいですよ」。家でもできるコスパ、タイパに優れた練習方法だ。

最優秀賞を決める最終審査は、4月4日土曜19時から生配信にて行われる。日本プロゴルフ協会のホームページから審査の瞬間を見届け、ベスト理論にあなたの1票を投じてみよう。

フォローまでバランスよく振ることができれば紙はくっついたまま。いくつもの要素が詰まったドリルだ

フォローまでバランスよく振ることができれば紙はくっついたまま。いくつもの要素が詰まったドリルだ

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