6位
90を切るアプローチは、SWの“ピッチショット”&PWの“ランニング”の2種類でいい
女子プロの記事が多い中で、小鯛竜也のレッスンが6位にランクインした。テーマは90切りのアプローチ。ついついグリーン周りであまり練習したことのない打ち方に挑戦して、大叩きすることがある。毎ホール、ボギーを目指すゴルフなら、上げる打ち方と転がす打ち方の2種類があれば十分なのだ。
↓2種類の打ち方を詳しく解説 実際の記事はこちら↓
90を切るアプローチは、SWの“ピッチショット”&PWの“ランニング”の2種類でいい
5位
全体1位の平均337Yで優勝したR・マキロイは、“コークスクリューパンチ”でロフトを立てて飛ばしていた!
身長175センチと日本人と変わらない身長ながら、昨季の米ツアーで平均337ヤードを飛ばして、ドライビングディスタンス1位に輝いたローリー・マキロイ(北アイルランド)。飛ばし屋の高島早百合は、ヘッドスピードが速いだけでなく、“当て方”にも飛ぶポイントがあると語る。
↓ロフトを立てる動きとは? 実際の記事はこちら↓
全体1位の平均337Yで優勝したR・マキロイは、“コークスクリューパンチ”でロフトを立てて飛ばしていた!
4位
上田桃子、吉田優利、渋野日向子らチーム辻村が実践 「軸も飛距離も手に入れるタオルは魔法の練習器具」【四の五の言わず振り氣れ】
プロコーチの辻村明志によるゴルフ誌ALBAの人気連載が、トップ10に2本ランクインした。「タオルは万能の練習器具」が辻村明志コーチのモットー。チーム辻村が行っているタオル素振りが、ヘッドスピードアップ、スイング軸のキープなどに役立つ。
↓タオル素振りをマスターしよう! 実際の記事はこちら↓
上田桃子、吉田優利、渋野日向子らチーム辻村が実践 「軸も飛距離も手に入れるタオルは魔法の練習器具」【四の五の言わず振り氣れ】