「ヘッドスピードが上がる」といわれるドリルにはさまざまなものがある。多くのゴルファーが試したことのある“あのドリル”は本当に効果があるのか? アマチュアゴルファーの大谷秀雄さんと、ツアーにも出場する川満陽香理が調査。その結果をランキング順に紹介していく。
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川満:第6位は、石川遼さんもやっている竹ぼうき素振りでした。平均HS39.9m/sだった大谷さんですが、竹ぼうき素振りをしてから打つと、平均で1.9m/s上がりました。ウェッジ2本素振りと同じく手打ち防止に効果が期待できるドリルです。竹ぼうきの良いところはウェッジよりも空気抵抗が大きいこと。この空気抵抗を逃がさずに竹ぼうきを振り下ろせばオンプレーンで振る感覚を身に付けられます。
大谷さん:竹ぼうきは重量もあるため、空気抵抗を受けながら振り下ろしていると自然に腹筋に力が入ります。ドリル後は、ヘッドスピードが上がっていることを実感しながらスイングできました。振っているだけで体幹も鍛えられそうです。
川満:空気抵抗を逃がさずにほうきを振り下ろすのがポイントです。一番抵抗を受ける軌道で振ると自然にオンプレーンでスイングできます。ほうきの重さで手打ち防止にもなるドリルです。
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