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「ウェッジでミスするのは、フルショット=100%で振っているからです」青木瀬令奈

「100%で振ることをウェッジのフルショットだと考えているからミスするんです」とアプローチの名手・青木瀬令奈は語る。振り幅も力感も80%が理想だと語るが、その真相をじっくり教えてもらった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月21日 12時00分

80%の力感で振るのが正解と語る青木
80%の力感で振るのが正解と語る青木

「100%で振ることをウェッジのフルショットだと考えているからミスするんです」とアプローチの名手・青木瀬令奈は語る。振り幅も力感も80%が理想だと語るが、その真相をじっくり教えてもらった。

【写真】振り幅も力感も80%という青木瀬令奈の70Yのフルショット

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私は70〜100YをAWやSWのフルショットで打ちます。皆さんは、フルショットとは何%の力感や振り幅で振るものだと思いますか? 多くの方は「フルショット=100%」と考えています。しかし100%で振ると、力んで軸を崩してしまいます。

私の場合、特にウェッジでは100%の振り幅で振ることはなく、「フルショット=80%」と考えています。80%の振り幅をフルショットにするとバランス良くスイングでき、キャリーの距離が安定します。

また、80%での力感で振るコツはヘッドの重さを感じる意識を持つこと。腕や肩に力が入らず、バランス良く振れます。

「80%で振ると球が弱くなって極端に飛ばない」という人は左手首を確認してください。球が高く上がり過ぎて飛ばないなら、左手首が甲側に折れているのが原因。ヒラ側に折ったまま当てることを意識しましょう。

■青木瀬令奈
あおき・せれな/ 1993年生まれ、群馬県出身。ツアー初勝利は2017年。緻密なコースマネジメントと屈指のパット、アプローチ技術を武器にこれまで通算5勝を挙げた。リシャール・ミル所属

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