コッキングが正しく行えるようになれば飛距離アップ
こんにちは。
右手のゴルフの片山晃です。
今日はコッキングについてお話します。
このコッキング(コック)が正しく使えていないゴルファーが非常に多いんです。
コッキングが正しく行えるようになれば、ドライバーの飛距離は確実に10ヤードは伸びるので、是非、正しいコックを身に付けて下さい。
右手のゴルフの片山晃です。
今日はコッキングについてお話します。
このコッキング(コック)が正しく使えていないゴルファーが非常に多いんです。
コッキングが正しく行えるようになれば、ドライバーの飛距離は確実に10ヤードは伸びるので、是非、正しいコックを身に付けて下さい。
トップの状態の時も、左手首は甲側に曲がったまま
コック(コッキング)を使えばオーバースイングもOK
上が手首を曲げるコックの動き、下がオーバースイングの動き。
実はこのコック・コッキングという動きは、ゴルフスイングにおいて、必ず必要な動きになっています。フルスイングであれば、どんなスイングをされている方でも、コッキングが必須です。
コッキングとは、左手の手首の動きの事です。この左手の手首が、自分の顔の方、親指側に曲がる動きの事をゴルフスイングではコックと呼びます。
コッキングを利用すると、力がなくても簡単に飛ばす事が出来るので、ゴルフがとても楽になります。
その証拠に、アメリカのシニアプロである、ジョン・デイリー選手。彼はコックをフルに使ってスイングしています。
その結果、あの肥満体形で現在の筋肉質なプロゴルファー達と遜色ない飛距離を誇っています。それも、シニアツアーの話ではありません。レギュラーツアーの若いプロ達にも飛距離で負けていないんです。
コッキングとは、左手の手首の動きの事です。この左手の手首が、自分の顔の方、親指側に曲がる動きの事をゴルフスイングではコックと呼びます。
コッキングを利用すると、力がなくても簡単に飛ばす事が出来るので、ゴルフがとても楽になります。
その証拠に、アメリカのシニアプロである、ジョン・デイリー選手。彼はコックをフルに使ってスイングしています。
その結果、あの肥満体形で現在の筋肉質なプロゴルファー達と遜色ない飛距離を誇っています。それも、シニアツアーの話ではありません。レギュラーツアーの若いプロ達にも飛距離で負けていないんです。
