初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
「左右対称の振り幅をやめることがダフリを防ぐコツです」というのはツアー屈指のアプローチ名人・青木瀬令奈。セオリーと真逆な気もするが、その打ち方を覚えてこの夏、寄せワン連発といこう!
アマチュアがパットで一番大事にするべきポイントは何か? 「北海道 meiji カップ」で2年ぶりの18勝目を飾った鈴木愛は「テンポをいつも意識して打ってほしいです。打ち急ぐとパンチが入りますよ」と教えてくれた。
2年ぶりの通算18勝目を、ツアー史上16人目のボギーなしで飾った鈴木愛。そのスイングをひも解いてみよう。
日本人初のドラコン女子世界一になった大和田紗羅が、パワーがないアマチュアでもラクに飛距離アップできる構え方を教えてくれた。
10代でのツアー2勝目を飾った櫻井心那。最終日最終組の3人での優勝争いを制した勝負強いスイングをひも解いてみよう。
コックを使って鋭角に振り下ろす――。そんなイメージでバンカーショットを打つ人は多い。しかし、「ノーコックでも意外と簡単に脱出できます」と話すのは、今季初優勝を飾った山内日菜子だ。サンドセーブ率4位の彼女に、その打ち方を教えてもらった。
“黄金世代”13人目の勝者となった小滝水音。スコアの伸ばし合いとなったフィールドで、バーディを量産した彼女のスイングをひも解いてみよう。
ミスしたときによく言われる「力んでるよ」という言葉。いったいどれくらいの力で握ればいいのか? 渕上博俊に教えてもらった。
ぜひとも入れたいショートパット。緊張して手が震えるのはゴルフの醍醐味のひとつだが、何とかする方法がある。渕上博俊に教えてもらった。
アマチュアを悩ませるドライバーの右へのミス。「長いドライバーでもスライスや振り遅れにならない方法がありますよ」と柏原明日架が教えてくれた。
アイアンよりも長くて難しいフェアウェイウッド。なかでも3番ウッドになると当たる気がしないという人は多い。確かにピンを狙えるようになるまで上達するのはかなり時間が必要だが、“そこそこ”打てるようになるのはそうハードルは高くない。せめて平らなライからであれば自信を持って打てるようになるためのコツを、伊藤有志に教えてもらおう。
飛距離不足に悩むのはアマチュアだけでなく、プロも同じ。脇元華は思い切ってスイング改造をしたことで飛距離が10ヤード以上アップしたという。本人に詳しく教えてもらった。
北海道出身の小祝さくらが、念願の地元Vを達成。圧巻のショット力でバーディを積み重ねた。そのスイングをひも解いていこう。
楽しいはずのゴルフなのに、ティショットが右に曲がってばかりと悩むゴルファーは多い。右ラフで止まればまだしも、右OB連発となればもうスコアはメチャクチャだ。でも、諦めないで大丈夫。原因はちょっとした勘違いかも。
優勝者のスイングにはアマチュアへのヒントもいっぱい!まずは櫻井心那のドライバースイングをひも解いてみよう。
渡邉彩香が自身のドライバースイングのポイントを動画と記事で詳しくレッスン。不調時に取り組んだという練習ドリル「アドレスした自分の左足の外側にスティックを刺して打つ」を紹介する。
深堀圭一郎がゴルフ界を代表するトッププロの素顔とテクニックに迫る新番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。ゲストはツアー通算6勝の藤田さいき。 今回はゲストからの質問に深堀が直接指導!藤田が大先輩の深堀に聞きたかったのは、深堀の勝負球「フェードボールの打ち方」。深堀はいったいどんな指導をするのか?
今回はツマ先の開き方を矢野東が解説する。以前は左足は開いて、右足は真っすぐと言われていたが、実は左右のツマ先を同じぐらい開くのが良いと言う。 その理由をわかりやすく解説する。
80を切るためのアイアンレッスン、今回指導するのは人気ティーチングプロの工藤広治。レッスンテーマは「クラブの長さが違うとなぜミスショットが起きるのか?」。クラブ(番手)にあったトップ位置を作れないとミスを招きやすい。ショートアイアンとドライバーの比較で考えると、ショートアイアンはトップ位置を高くすることが特に重要。高いトップの作り方から打ち方までを詳しくレッスンする。
80を切るためのアイアンレッスン、今回指導するのは田島創志。フェアウェイバンカーのポイントは「グリップを短く持つ事」と「体と腕の同調」。確実にマスターしておきたいフェアウェイバンカーの脱出法をレッスン。
深堀圭一郎がゴルフ界を代表するトッププロの素顔とテクニックに迫る新番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。ゲストはツアー通算20勝を誇る谷口徹。 唯一無二のアドレスの谷口徹が、その人に合ったアドレス・スイングの作り方を実践レッスン!コースで役立つアイアンの練習法も紹介します。
アイアンを打つ時に上田桃子が意識しているポイントを辻村明志コーチと一緒に解説。今回はアドレスと打点を中心にお伝えします。
深堀圭一郎がトッププロをゲストに招き、その素顔とテクニックに迫るトーク&レッスン番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。今回のゲストはツアー通算2勝の堀琴音。パッティングはクローグリップを採用する堀琴音。プロゴルファーの中でも少数派のクローグリップを選んだ理由やメリットを聞きました。そして後半のレッスンコーナーでは実践を交えながら打ち方・アドレス・練習法などたっぷり教えてくれています。
マスターズを制覇した松山英樹のコーチ、目澤秀憲が日頃プロたちやアマチュアの方々に指導している練習法をご紹介!今回は練習やラウンドのスタート前にした方がいいウォーミングアップです。
アマチュアに多い悪い癖の代表格といえば、ヘッドアップ。スイングの早い段階で頭が上がる事により、スライスや飛距離ロスなどのミスに繋がってしまう。今回は、そんなヘッドアップの原因と対策を植手桃子が分かりやすく解説していく。