初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
「アイアンは上からダウンブローで打て」とよく言われるが、昨年ツアー初優勝を飾った山内日菜子が推奨するのはレベルブローだという。
女子ツアー屈指の飛ばし屋・原英莉花のスイングを、石井忍が解説。
アマチュアだって、たまにはミラクルでスーパーなショットにチャレンジしたい! イチかバチかの1打を成功させるコツを中西直人が解説する。
今回は、広い視野を失わない方法と、目の前で起こったことへの解釈の仕方について。いずれも、スコアアップには欠かせないスキルだ。
股関節周りが硬くなり、スムーズに体重移動ができなくなったという人は多い。
暖かい日が増え、ゴルフ場も緑色に染まってきました。天気のいい日に青空に向かってドライバーを振りちぎる! ゴルフの醍醐味ですよね。ただ、「よ〜し飛ばすぞ!」と意気込んでも、200ヤードぼちぼちではなんとも気分が上がりません。多少曲がってもいいから飛ばしたい! そんな煩悩にこたえます。振る力を鍛えてヘッドスピードを上げる、当て方を整えて効率を上げる、両軸でドライバーの特訓といきましょう。
ラインを読んで構えたはずなのに、しっくりこなくて外しそう……。それは「ラインが歪んで見える構え」のせいだった。
アマチュアだって、たまにはミラクルでスーパーなショットにチャレンジしたい!イチかバチかの1打を成功させるコツを中西直人が解説する。
「ヤマハレディースオープン葛城」で今季初優勝、ツアー通算10勝目を飾った小祝さくら。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
コースに着いたらドライバーやアイアンを持って練習場に直行! でも待って、練習の順番が間違っているぞ。
プロ9年目の永井花奈は、ドライバーにショットマーカーを貼って打点を確かめることを日課にしている。
昨シーズンはメルセデス・ランキング54位に入り、今季前半の出場権を得た柏原明日架。2019年以来のツアー3勝目へ、オフにはスイングのテークバックを改善している。
昨年、地元宮崎開催の「アクサレディス」でツアー初優勝を遂げた山内日菜子は、パーオン率57.22%で90位だったアイアンショットの向上に努めてきた。
フォローでは左ワキを締める。レッスンでよく目にするが、アマチュアの場合は飛距離低下につながることも。
西村優菜がスイングを調整するために必ず行うドリルがあるという。その意味と練習法を紹介する。
打ち上げでも打ち下ろしでも、距離感を合わせるためには数字として距離をしっかり決めてから打つことが大事だ。
パワーがあればもちろん飛ばせるが、技術で十分に補える。
ゴルフを始めて、練習を重ねていくと、グリップをどう握るべきか悩むことが増えるはずです。グリップはゴルファーとクラブの唯一の接点ですから、握り方次第でスイングや球筋、飛距離が大きく変わります。この記事では、代表的なグリップの握り方や手順、注意点について解説していきます。
ヘッドを走らせて飛ばすための本当のコツを教えてもらった。
6年間、米PGAツアーで戦ってきた小平智の部門別データを調べると、最も成績がいいのはフェアウェイキープ率。曲げないドライバーショットのポイントを聞いた。
「アイアンが苦手」というツアー1勝の永井花奈は、28日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA889号の中で「肩を開くことが一番大事」と語っている。
アクサレディスで初優勝を飾った臼井麗香。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
ショットの成否はアドレスで8割決まると言われている。では「胸を張る」「腰を反る」というセオリー通りに構えるのがいいのか?
しっかり振っているのになんで全然飛ばないの……。そんな飛距離の伸び悩みはトップの形が原因かも。