売り上げランキングのフェアウェイウッド部門では『G440』『ZXi RKT』が1、2位を争っている。しかし、今週注目したいのは『クアンタム ミニスピナー』。実は『クアンタム』シリーズのフェアウェイウッドで一番売れているのが、この『クアンタム ミニスピナー』。その人気についてヒマラヤスポーツ&ゴルフ高崎店の冨永孝久さんに聞いた。
「今年の『ミニスピナー』はとにかく問い合わせと予約注文がすごく多かったです。最近のフェアウェイウッドで、こういうモデルはなかったですね」
どういったところが評価されたのか?
「やっぱり打球が上がりやすくて、球を拾いやすいという声が多かったです。キャロウェイのフェアウェイウッドだと『APEX UW』も人気がありましたが、『APEX UW』よりもはるかに高い球が打てる。それでいて上がり過ぎることもなく、狙った距離をしっかり打てるところが高評価につながったと思います」
『ミニスピナー』は今年9月に米国女子ツアー初優勝を達成した西村優菜が共同開発したモデル。開発には2年以上の時間をかけている。もちろん優勝した試合でも西村優菜は使っていた。
「優勝したニュースを見て興味をもった人もいるかもしれません」
飛距離性能を追求したフェアウェイウッドが主流の中、『ミニスピナー』はグリーンで止められるスピン性能を重視。飛距離だけではない、新タイプのフェアウェイウッドとして注目されている。
(FWランキング)
1位 ピン G440 MAX
2位 ダンロップ スリクソン ZXi RKT
3位 ダンロップ ゼクシオ14
※データ提供:矢野経済研究所
