キャスコからパーツブランドの新作アナウンス。「自分のスイングに合わせてチューンナップするVATIC GOLFから、自分だけのタッチにフィッティング可能なパターに直進性がプラスされた『カクマレット型』を追加し、8月21日より全国の取扱店にて発売いたします」と、同社広報。
「VATIC(バティック)」と言えば、優れた調節性とチューニング性能が魅力のカスタムブランド。今回の新作『カクマレット型』パターは、ブレードタイプのトウ・ヒールバランスにマレットタイプの深い重心をプラスし、直進性と狙ったラインへの構えやすさを追求した仕様となっている。
「ブレードとマレットの長所を融合させた新形状『カクマレット型』を採用しました。バック側を収束させる形状により3本のターゲットラインを目立たせ、アライメントが取りやすく真っすぐにストロークしやすくなっています」(同)
さらに、オフセンターヒット時のブレを抑えるネック構造や、好みの打感・重量にカスタマイズできる独自のフィッティング機能にも注目だ。
「裾広がりネックとリブ構造を組み合わせた新ネック形状『T-Lockネック』を採用することでネック剛性が向上し、芯を外した際のヘッドのブレを抑制します。また、フィーリングの異なる3種類のフェースプレート(ジュラルミン/樹脂インサート/ステンレス)から好みの打感を選び、3種類のウェイト(5/10/15g)を組み合わせることで、自分だけの『良いタッチ』を作り出すことができます」(同)
ツアープロコーチの南秀樹プロが監修を務めており、「パッティングで最も重要なのは『タッチ』。このパターは形状・打感・ウエイトを変えられるため、ゴルファーそれぞれに合った距離感にフィッティングできます。ラインの取りやすさや重量感、打感の良さに細部までこだわりました」と、太鼓判を押す。
ラインナップは「センターネック(VTC-P-022)」と「クランクネック(VTC-P-023)」の2機種で、ロフト3度、ライ角72度(±2度まで調整可能)。ヘッド重量はウェイト10g×2個装着時で、ジュラルミンフェースで361g、樹脂インサートフェースで380g、ステンレスフェース装着時が397g。ボディ素材は削り出しのSUS303製で、ヘッド単品価格は税込99,000円となる。
