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ツアー供給初週に下部ツアーで勝利!タイトリスト『GTS』の初速はホンモノか

「マスターズ」前にシーディングが始まった、タイトリスト『GTS』の初速について。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年4月2日 18時52分

『GTS2』投入者がいきなりコーンフェリーツアーで初勝利!
『GTS2』投入者がいきなりコーンフェリーツアーで初勝利! (撮影:GettyImages)

既報の通り、先週から始まった、タイトリスト『GTS』のツアー検証プロセス。PGAツアーと米国女子ツアー、そしてコーンフェリーツアーで多くの投入者が出ているが、早速投入初週にコーンフェリーツアー「クラブカー選手権」でデイビス・ラムが初優勝をはたした。

ラムが入れたのは『GTS2』ドライバーの9.0度で、平均294.10yd(47位)、フェアウェイキープ率は76.79%(11位タイ)だった。先週PGAツアーで投入された24人中、18人がラムと同様『GTS2』を選んでおり、現行作では『GT3』が優勢だった人気に変化あるよう。

シーディングと共に米国タイトリストは「GTより明らかに速い」とアピールしていたが、投入者の初速はどれだけ伸びたのか。先週の「テキサスチルドレンズ・ヒューストンオープン」と、先々週の「バルスパー選手権」の初速を比較してみた。
 
2試合とも予選通過して比較できる28人中、先週伸びたのが20人。そのうち2mph(0.89m/s)以上初速アップしたのが4人で、『Qi4D』を替えず+2.86mph(1.28m/s)だったカール・ヴィリプスを除く、なんと3人がタイトリスト『GTS2』の投入者だった。

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■マット・ウォレス +3.18mph(1.42m/s)47回計測
■ケビン・ロイ    +2.51mph(1.12m/s)51回計測
■リコ・ホーイ    +2.15mph(0.96m/s)51回計測
 
マット・ウォレス(GTS2 9.0度)は先週47回計測で、先々週が27回計測の平均初速差で、他の2人も同様に数十回計測した平均初速差になる。ただ、『GTS3』の9.0度を入れたリッキー・カスティリオは+0.05mphとほぼ変わらず。今週もGTS投入者が現れるか、引き続き注視していく。

【初週の『GTS2』投入者】
ラファエル・カンポス(8.0)A・J・エワート(8.0)デービッド・フォード(10.0)ダグ・ギーム(10.0)リコ・ホイ(8.0)チャーリー・ホフマン(9.0)トム・ホジー(9.0)ジェフリー・カン(10.0)ジョニー・キーファー(10.0)キム・ソンヒョン(9.0)パットン・キザイア(9.0)ケビン・ロイ(8.0)ゴードン・サージェント(9.0)ジョン・ヴァンダーラーン(10.0)クリストファー・ペントゥーラ(9.0)マット・ウォレス(9.0)スダルシャン・イェッラマラジュ(9.0)
 
【初週の『GTS3』投入者】
リッキー・カスティリオ(9.0)ジョー・ハイスミス(8.0)ボウ・ホスラー(11.0)マック・マイスナー(9.0)デービス・トンプソン(9.0)

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