寸胴でソフト。『CP2』なら非力な人でもしっかり押せる
PGAツアーの強者たちと我々アマチュアの天と地ほどのパワーの差を埋めるのは、【1】表面のソフトさ、【2】右手部分の細さを選べる点、だと言う。
『CP2 Wrap』と『CP2 PRO』はソフトさが微妙に違いますが、2種類とも寸胴でテーパーも少なく、ちゃごる流を取り入れたい方にピッタリ。ボクは『CP2 Wrap』のMIDを使います! いや、JUMBOもアリですね、これから『CP2 PRO』と両方試して、自分に合うものを選びたいと思います。しかし、PGAツアーの潮流を一般アマチュア向けにこんなに揃えるなんて、さすがゴルフプライドですね……」(高沖氏)
その他、PGAツアーの強者たちが実際に使うレプリカを試した高沖氏。その印象をそれぞれ下記のように語った上で、こう言う。
ちゃごる流としては【太めの方が掌屈しやすく、ハンドファーストで右手を強く押せる】点から、一度太めを試してほしいです。従来通りのテーパーの付いた細めがダメというわけじゃありません。ボク自身が『CP2』を試して気づいたように、一度、先入観なく細めor太め、合うものを探して欲しいのです。
グリップはクラブとの唯一の接点。PGA選手それぞれが徹底的にグリップこだわっている点にこそ、一番学びたいですよね。【グリップは何でもいい】ではなく、【自分に合うものならいいショットを必ず増やせる】ことをよく理解しているというか。ボクも生徒さんと一緒にベストを探していきますよ」(同)
撮影・小林司 文・Mikiro Nagaoka 取材協力・千葉カントリークラブ川間コース