国内開幕戦でも存在感 堀川未来夢と時松隆光の好調ショットは、BOA<sup>®</sup>のフィット力から生まれる!
写真・岩本芳弘
配信日時: 2020年9月17日 01時00分
時松がBOAを選んだのは「リボン結びが苦手だから」
「ゴルフはキュッと締めていたほうが良いので、強めにしたいんですけど、ひもはどうしてもどんどん緩んでくる。それがBOAなら、自分の好きなフィット感でずっとできます。たとえ少し緩んできても、ハーフに1回くらいカチャ、カチャと、2カチャくらい締めれば済む。締め直すのにわざわざ一度ほどいたりしなくていいし、調整がパパッとできます」
時松にとってBOAはもう絶対に欠かせない存在。「気休めかもしれないですけど、緩みが気にならないのでショットに集中できますね」と、ここ数年の活躍に少なからず好影響を与えている。
15番ホールで疲れが来ないシューズを選ぶ
一般ゴルファーだって経験があるだろう。ベストスコアがかかった残り3ホール。あり得ないミスショットを連発して涙を飲んだことが。もちろんスコアを意識すれば、心理的にいつもの動きはできなくなる。しかしそれ以上に、疲れが文字通り足を引っ張ってくる。毎日のようにラウンドするツアープロの時松でも、シューズが疲れに及ぼす影響が大きいと感じているのだ。
軟らかいシューズなら、どんなライでも安定する
そして、疲れを軽減するための工夫は靴下にも。「絶対に靴ズレしないように、くるぶしよりもちょっと長いくらいの靴下をはいています。それでいて少し分厚い生地がいいですね。靴下が薄いとシューズの中で足が動いて、疲れやすくなると思うので」と教えてくれた。
BOAのフィット力が、シューズの性能をさらに引き出す
そもそも、足とシューズをしっかりフィットさせることが、そのシューズの性能を引き出す大前提。シューズの中で足が遊んでいたら、グリップ性能や軽量性、柔軟性は真価を発揮できない。各メーカーの最新技術と、精密なフィットを可能にするBOAフィットシステムを組み合わせることによって、ゴルファーたちの高い要求を満たすことができる。
格好良さだけでシューズを選んでいるアナタ。ラウンドの後半バテないためにも、翌日に疲れを残さないためにも、本当に自分の足に合うBOA搭載シューズを探してみてはいかがだろうか。
BOAフィットシステムのテクノロジーを詳しく知りたい方はこちら
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