現地23日、R&AとUSGAのコンフォーミング(適合)リストの「ドライバー」カテゴリに、タイトリストの新作ドライバーが登録された。既報の通り、モデル名は『GTS2』(左用も有り)と『GTS3』(同)、『GTS4』(同)で、計6つのヘッドが確認できた。
適合リストの「識別マーキング」で気になるのは、現行『GT』にはなかった「TITLEIST DESIGN」の記載がソールにあること。また、これまでになかった点として、フェースにもモデル名の『GTS』記載があるよう。ロフト展開は左用も同様に『GTS3』と『GTS2』が8、9、10、11度の4種類で『GTS4』は8、9、10度だ。
契約の有無に関係なく、世界最高峰のPGAツアーで7年連続で最も評価されてきた、タイトリストのドライバー。現行の『GT』より「GTSは明らかに速い」と豪語する同社。今週はその初速性能や飛距離だけでなく、「マスターズ」前にはたして何人が使い慣れたエースを変更するか? に注目したい。