ユーティリティ部門ではピン『G440』の一強状態が続いている。昨年末には『ゼクシオ14』が発売され、今年は『Qi4D』『クアンタム』のユーティリティが発売を控えているが、一体どうなるか注目が集まる。有賀園ゴルフ千葉店の黒須徹さんに話を聞いた。
「ゼクシオも非常に人気がありますが、ゼクシオのユーティリティを購入する人はゼクシオのドライバーやアイアンを使っている人がほとんどです。ドライバーやアイアンと同一メーカーのユーティリティを使うというのは自然なことですが、ピンだけは違います。ピンのユーティリティはピンユーザーが使うのはもちろん、タイトリストやスリクソンを使っているアスリートゴルファーからの人気も高く、使用されています。だから、売り上げがダントツなのだと思います」
なぜ、アスリートゴルファーでもピンのユーティリティは使えるのか?
「番手で言えば3U、4Uだけでなく、最近は5U、6Uのユーティリティを購入する人が増えています。話を聞くと、ピンのユーティリティはやさしいだけではなくて方向性が安定していて球がネジレないというのがアスリートゴルファーからも高く評価されています」
『G440』のユーティリティは2Uから7Uまでのラインナップがあり、純正シャフトのラインナップも豊富。そんなところも売り上げにつながっている。
(ユーティリティトップ3)
1位 ピン G440
2位 ゼクシオ14
3位 ゼクシオ14 レディス
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