練習場では、理想のスイングで真っすぐ高い球で飛ばしたい。しかし、それではスコアは改善しないという。一体なぜ?
プレーオフシリーズ初戦「フェデックス・セントジュード選手権」で初優勝し、節目のツアー10勝目を飾った松山英樹。そのスイングの凄さ、強みをプロコーチの南秀樹に聞いた。
前週の「CAT Ladies」で優勝し、直近5試合で3勝を挙げた川崎春花。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
平均バーディ数で5位につける岩井千怜の高精度なアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。
憧れの“下半身リード”。しかし、正しくできているかといわれると自信がない。そんな人は右腰を切ってみて!
「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で5年ぶりとなるツアー2勝目を飾った河本結。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
パリ五輪の女子ゴルフは、ニュージーランド代表のリディア・コがトータル10アンダーで金メダルに輝いた。リオ五輪の銀メダル、東京五輪の銅メダルに続いて、3大会連続でメダルを獲得した27歳のスイングをプロコーチの森守洋氏が解説する。
バックスイングでは左肩をしっかり回すのがいい。そういわれているが、回し過ぎは体の軸がズレる原因になる。
「北海道meijiカップ」で竹田麗央が今季4勝目を飾った。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
ドライバーで飛ばそうとすると、手だけで大きく上げてオーバースイングになりがち。そんな“手打ち”スイングを直すドリルを森田理香子が教えてくれた。
「大東建託・いい部屋ネットレディス」で、2試合連続優勝を果たした川崎春花。そのパッティングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
信じられないような新理論「パワーコネクティング」であなたに合ったアドレスを見つけよう。
パーオン率74.55%で現在トップに立っているショットメーカー、竹田麗央のアイアンスイングをプロコーチの辻村明志が解説する。
「アムンディ・エビアン選手権」で海外メジャー初制覇を成し遂げた古江彩佳。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
アーノルド・パーマーが「キング・オブ・スイング」と称した美しいスイングの持ち主の伊澤利光。国内では1995年の「日本オープン」を皮切りに、通算16勝を挙げ絶大な人気を誇った。2001年の「マスターズ」では初出場で4位タイに入り、02年には丸山茂樹とともに「WGC-ワールドカップ」で世界一と海外でもインパクトを残した。
国内女子ツアー通算7勝の飯島茜は第一線から退き、現在はレッスン活動などで活躍中。YouTubeチャンネルは登録者数22.3万人。これまでに800人のアマチュアにレッスンしてきたという。そんな飯島が導き出した"上達の結論"とは?
今季序盤はショットの不調に苦しんできた藤田寛之。そこから全米シニアオープン2位に入ることができた裏には、チームの仲間からのアドバイスがあった。
「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」でツアー通算3勝目を挙げた川﨑春花。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
ゴルフを始めると多くの人が、ボールが右に曲がるスライスに悩まされます。そしてその原因としてよく挙げられるのが「アウトサイドイン」のスイング軌道です。一方で、プロの中にも「アウトサイドイン」の軌道を使いこなして活躍している選手もいます。なぜ「アウトサイドイン」は初心者のスイング軌道と呼ばれ、プロのそれとはどんな違いがあるのでしょうか。
ショットのスコアへの貢献度を表す『ストローク・ゲインド・アプローチ・ザ・グリーン』で米ツアーNo.1になったこともある世界トップクラスのショットメーカー、コリン・モリカワ(米国)のスイングを、奥嶋誠昭氏が解説する。
「資生堂レディス」でツアー初優勝を挙げた桑木志帆。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
曲げ伸ばししやすいだけに、使い方を間違えれば即ミスにつながる『ヒジ』と『ヒザ』。臼井麗華や藤田さいきなどの多数の女子プロを指導し、2018年に「PGAティーチングプロアワード」で最優秀賞を受賞した大本研太郎が、『ヒザ』の正しい使い方を教えてくれた。
バックスイングの途中からクラブは視界から消えるため、トップでシャフトがどんな位置に収まっているかは、鏡を見たり動画を撮らないとよく分からない。そんなときにオススメな練習法とは?
よく聞く“下半身リード”という言葉。なかなか感覚がつかめない人は、超スローモーションのスイングが効く。
「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目、ツアー通算11勝目を挙げた小祝さくら。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。