曲げ伸ばししやすいだけに、使い方を間違えれば即ミスにつながる『ヒジ』と『ヒザ』。臼井麗華や藤田さいきなどの多数の女子プロを指導し、2018年に「PGAティーチングプロアワード」で最優秀賞を受賞した大本研太郎が、右ヒジの正しい使い方を教えてくれた。
スムーズに下ろしたい、OBを出さずに真っすぐ遠くに飛ばしたい、ドライバーとアイアンを両方とも上手く打ちたい…。世界No.1のネリー・コルダ(米国)のような高いトップの形を作れば、そのすべてが解決する!
ニチレイレディスで今季2勝目を飾った岩井明愛。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
2007年の賞金女王・上田桃子をはじめ、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。長いシーズンを戦い抜くために、チーム辻村ではスイングを「整える」ことを重視するという。大切になってくるのは、後方から見たときの手やクラブの入口と出口だというが、その真相とは?
「ゴルフにダフリは付きもの」といってもいいくらい、ほとんどのゴルファーがダフリに悩まされています。上級者やプロでも、アベレージゴルファーのようにボールの手前の穴を掘るわけではありませんが、頻繁にダフっているようで、おそらくミスの現象としては、最も多いと思われます。そもそもなぜダフリが出てしまうのか。今回は、主にアイアンのダフリを念頭に、その原因を解明するとともに、解消法を紹介します。次のラウンドに備えてぜひ安定したショットを手に入れてください。
「宮里藍サントリーレディス」で3年ぶりとなるツアー通算3勝目を飾った大里桃子。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
虎さんの独特スイングを観ていると、フィニッシュの形が違う。右足立ちと左足立ちを使い分ける意味を本人に直撃。
全米女子オープンを単独2位で終えた渋野日向子。そのアイアンスイングをプロコーチの平尾貴幸が分析。
今年からLIVゴルフに参戦しているジョン・ラームの超高速コンパクトスイングを、奥嶋誠昭氏が解説する。
マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーの前半戦が終了。現在ポイントランキングでトップを走る佐渡山理莉と、第2戦で優勝しポイントランキング2位につける早川夏未が自身のスイングのポイントを教えてくれた。
全米女子オープンを単独2位で終えた渋野日向子。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。
「ヨネックスレディス」で6年ぶりのツアー2勝目を果たした新垣比菜。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
師匠の尾崎将司を思い出させる佐久間朱莉の大きいスイングを、石井忍が解説する。
リゾートトラストレディスで今季初優勝を飾った岩井明愛。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。「スイング中は軸を保って振る」とは、昔から定番のレッスンのセオリー。でも、軸は目に見えない。辻村は「軸は感じるもの」だというが、その真意とは?
「マイナビネクストヒロインゴルフツアー」を戦う24歳の坂口瑞菜子に、ラウンド後半にスイングが乱れてきたときの対処法を教えてもらった。
ブリヂストンレディスオープンで今季3勝目を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
安定したショットを打つためには、クラブを正しいスイングプレーンに乗せる(オンプレーンに乗せる)ことが大事といわれますが、スイングプレーンとは、何を指すか正しく理解していますか? 今回は、代表的な3つのスイングプレーンを紹介するとともに、正しくスイングプレーンに乗せるための練習方法を解説します。
RKB×三井松島レディスで今季2勝目、大会連覇を成し遂げた岩井千怜。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップでアマチュア優勝を飾ったリ・ヒョソン。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
パナソニックオープンレディースで初優勝を飾った天本ハルカ。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」は素振りを重視している。スイングを素振りで作り、素振りが心と体と技を磨く。チーム独自のひと呼吸連続素振りとはどんなものなのか?
フジサンケイレディスで2週連続優勝を飾った竹田麗央。そのパッティングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
チェックポイントをいくつも意識していると、動きがぎこちなくなってしまうことがある。それよりも、「○○○のように振ってみて」と言われた方が、イメージが広がって良いフォームになることがあるのでは? そんな“例え話レッスン”をモデルの肥野竜也さんに試してもらった。(イラスト/服部元信 取材協力/アコーディア・ガーデン志津)
KKT杯バンテリンレディスで初優勝を飾った竹田麗央。そのアプローチから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。