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ロイヤルコレクション 記事一覧

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関浩太郎の試打コメントを基に、HSをタテ軸、つかまりをヨコ軸にして分類

最新の5番ウッド(5W)は飛距離性能が高いからこそ、方向性がとても重要になる。自分のヘッドスピードに合い、狙った方向へ打ちやすいモデルを選ぶことがポイントだ。そこで今回は、プロの試打コメントを基に性能早見表を作成した。

2025年9月3日 (水) 09時56分
1
5Wは打点が半個下にズレてもあ
る程度、高さが出てくれて、飛距離ロスも15~ 20ヤードほどに抑えられる。そこそこキャリーが出ているので大ケガになりにくい

クラブが長く、ロフトの立ったFWは当然、ミスも出やすい。一番多いのはフェース下めに当たるミスだ。5Wならハーフトップでも高さが出て、しっかり距離を稼いでくれる。

2025年9月1日 (月) 11時00分
6
HS40m/sだとランを含めた飛距離がほぼ同じになる。高い打ち出しでスピンが増えるぶん、5Wの方が3Wよりもキャリーが出ている。コースで武器になるのは明らかに5Wだ

やさしく打てるように進化した最新クラブだが、コースでの使いやすさを重視するなら5Wがおすすめだ。5Wは打ちやすい上に、HS40m/s以下のゴルファーでも適正弾道でキャリーを稼ぐことができるという。

2025年8月28日 (木) 10時42分
37
山下美夢有は『クリーブランド RTZ』のLOWソールを使用

様々なタイプのウェッジが発売され、さらに多彩なソール形状がラインナップされている現在、ウェッジ選びはますます難しくなっている。そこで今回は、自分に合ったモデルを見つけやすくするために、フェースの開きやすさ別にモデルを分類してみた。

2025年8月13日 (水) 10時47分
44
アドレスでのフェースの開き具合で、ヘッド軌道は変わってくるという

正確なアプローチショットを打つために必要なのは、打ち方に合ったウェッジを選ぶこと。フェースの開き具合によって適性が変わるというから要チェックだ。

2025年6月30日 (月) 10時37分
24

撮影・山代厚男 取材協力・クラブハウス(横田英治ゴルフサロン)

2025年5月22日 (木) 10時02分
16
ロイヤルコレクション『VT』FWはチタン製かつスライドウェイト搭載!

“ロイコレ”を知る人も知らない人も、セカンドショットギアは重要!

2025年5月9日 (金) 14時55分
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最新の7番ウッドは、単に3番ウッドからのリサイズではなく、そのロフトに適正化された作りになっている

実は今、女子プロや上級者を中心に使用者を増やしているのが7番ウッド。飛距離を稼ぎつつ、高さで止まるロングショットの救世主とも呼ぶべきクラブに進化しているのだ。最新クラブを見ていこう。

2023年8月29日 (火) 17時03分
18
関浩太郎の試打コメントを基に、HSをタテ軸、つかまりをヨコ軸にして分類
5Wは打点が半個下にズレてもあ
る程度、高さが出てくれて、飛距離ロスも15~ 20ヤードほどに抑えられる。そこそこキャリーが出ているので大ケガになりにくい
HS40m/sだとランを含めた飛距離がほぼ同じになる。高い打ち出しでスピンが増えるぶん、5Wの方が3Wよりもキャリーが出ている。コースで武器になるのは明らかに5Wだ
山下美夢有は『クリーブランド RTZ』のLOWソールを使用
アドレスでのフェースの開き具合で、ヘッド軌道は変わってくるという
ロイヤルコレクション『VT』FWはチタン製かつスライドウェイト搭載!
最新の7番ウッドは、単に3番ウッドからのリサイズではなく、そのロフトに適正化された作りになっている
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