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アイアン 記事一覧

451-475件 / 624
『PRGR 04 IRON』と『PRGR 0 WEDGE』

「飛び感 × ベリーイージー」のアベレージゴルファーに最高の組み合わせ!

2024年8月5日 (月) 16時32分
15
以前は中調子系の『N.S.PRO 950GH S』(約98g)を使っていたが、現在は元調子系の『DG105 S200』(約103g)に変更

今季ツアー復帰を果たし、圧倒的な飛距離を見せて周囲を驚かせた森田理香子。彼女のシャフトを見ると面白い傾向を発見。使用シャフトの詳細をレポートしたい。

2024年8月5日 (月) 12時00分
21
テーラーメイドの秋発売の新作アイアン『P7CB』と『P770』

テーラーメイドの24年秋発売の新作アイアン!

2024年8月1日 (木) 10時31分
39
桑木志帆は「『X-CB』に似て、肉厚なバックフェースが良いんです」とお気に入り

4日、市原ゴルフクラブ市原コース(千葉県)にてブリヂストンスポーツの新商品試打ラウンドが開催。桑木志帆と長野泰雅に新アイアンの魅力を聞いた。

2024年7月25日 (木) 07時05分
28
2021年の「全英」で勝った時と同様に、固い地面のリンクス対策で、アイアン類を変更したコリン・モリカワ(GettyImages)

米国テーラーメイドが契約選手たちの「全英オープン」対策を明かした!

2024年7月18日 (木) 12時58分
8
新ブランド「NOOG」の参入第一弾、軟鉄鍛造の“ワンレングス”

株式会社シンクロが、アパレルではなく「クラブから」ゴルフ参入!

2024年7月18日 (木) 10時11分
15
コリン・モリカワが2種類の3Iをテスト(画像:米国テーラーメイドSNS)

先週アイアンをスイッチした、コリン・モリカワが今週も新投入する!?

2024年7月17日 (水) 15時03分
10
6I~PWでブリヂストンの『221CB』ヘッドにフジクラの『TRAVIL IRON 85-S』シャフトを採用

「アムンディ・エビアン選手権」で日本女子4人目のメジャー優勝者になった古江彩佳。最後の劇的イーグルを生んだアイアンショットの精度の高さに驚かされたが、その手に持っていたアイアンの詳細をレポートしたい。

2024年7月17日 (水) 11時00分
16
森田のセッティング。3Wを抜いて、3番からPWまでアイアンを入れているのが特徴。「UTは構えづらくどこに飛んでいくかわからないので、使いません」と森田

今季ツアー復帰を果たし、今週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」に出場予定の森田理香子。その直前に行った取材でクラブセッティングを激写。その詳細をレポートしたい。

2024年7月16日 (火) 13時00分
77
3番アイアンには、『PRGR 03 IRON』ヘッドに『OTi 85 S』シャフトを使用。4番からPWまでは、『PRGR 01 IRON』ヘッドに『DG105 S200』を採用

今季ツアー復帰を果たし、「大東建託・いい部屋ネットレディス」に出場予定の森田理香子。先日彼女を取材すると、3番アイアンを見せてくれた。他のモデルとは違うやさしいモデルを使っているが、その詳細をレポートしたい。

2024年7月13日 (土) 09時21分
52
1Wと7Wに『イミドアンドサンズプロト』シャフト、アイアンにシンカグラファイトの『レクシアIL7・LT』シャフトを使用

「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」で2022年の「マスターズGCレディース」以来となる通算3勝目を果たした川崎春花。彼女のセッティングを見ると面白いスペックを発見。今回は使用シャフトについてレポートしたい。

2024年7月11日 (木) 10時00分
28
全米女子オープンの“柔らかめ”から、エビアンでは“しっかりめ”のシャフトへ(佐々木啓、GettyImages)

直近のメジャーで好成績に転じている渋野日向子。「アムンディ・エビアン選手権」を前に、さらなるギア調整をキャッチ!

2024年7月11日 (木) 07時38分
84
ブリヂストンの『ツアー B X-CB(2016)』ヘッドに、シャフトは『N.S.PRO 850GH S』を使用

「資生堂レディス」で念願のツアー初優勝を飾った桑木志帆。彼女のアイアンには興味深い工夫が隠されており、その詳細をレポートしたい。

2024年7月10日 (水) 10時00分
23
キャロウェイ『X FORGEDノーメッキバージョン』

キャロウェイの大人気作のノーメッキバージョン!

2024年7月9日 (火) 10時25分
17
菊地絵理香は中空構造の『T350』を愛用。しっかり打ち込んでいけて、打点がフェース中央になるプロが使うには打点ブレに強い「中空」の方がメリットが大きいのだ

ひと言でやさしいと言っても、それぞれの構造でカバーできるミスには違いがある。『ポケキャビ』は下めヒットに強く、すくい打ち傾向の人に合う。一方、ウッドに近い構造の『中空』はフェースの芯が広く、ミスヒットしても飛距離が落ちにくいことが特徴となっている。

2024年7月9日 (火) 10時00分
12
キャロウェイの大ヒット作『X FORGED』に真っ黒の限定作!

一枚モノの軟鉄鍛造好きで、黒染めしたい人に!

2024年7月8日 (月) 19時12分
13
売り上げランキングで5位にランクインした『I530』アイアン

6月24日~6月30日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年7月6日 (土) 20時00分
16
ドライバーは、ヘッドにブリヂストン『B-Limited B1 LS』(9度)を、シャフトは『ディアマナBB 53S』を使用している

「資生堂レディス」で念願のツアー初優勝を飾った桑木志帆。彼女のクラブには興味深い工夫が隠されている。今回は、彼女が好んで使用するギアの詳細をレポートする。

2024年7月2日 (火) 16時00分
39
『ゼクシオ13』アイアン。7番でロフトは28度。また、ソール幅が広めで楽に球が上がってくれる

6月17日~6月23日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年6月30日 (日) 20時02分
16
テーラーメイド『P-UDI』、『P-DHY』

テーラーメイドの新しいアイアン型UT!

2024年6月28日 (金) 11時37分
1
アイアンは軟鉄鍛造の『スリクソン ZX7 Mk II』ヘッドに、手元が軟らかい『N.S.PRO モーダス3プロト S』シャフトを採用

ツアー史上4度目の月曜決戦となった「アース・モンダミンカップ」を制した小祝さくら。今季2勝目を挙げた彼女のクラブには興味深い工夫が隠されている。今回は、彼女が好んで使用するアイアンの詳細をレポートしたい。

2024年6月25日 (火) 15時30分
42
6I~PWでやさしい『スリクソン ZX5 Mk II』ヘッドに中調子シャフト『DG85 R300』を投入

海外女子メジャーの今季第3戦「全米女子プロゴルフ選手権」で2位に入った山下美夢有。彼女のクラブには興味深い工夫が隠されている。今回は、彼女が好んで使用するドライバーとアイアンの詳細をレポートする。

2024年6月24日 (月) 16時00分
46
渋野が好調時に使っていた『スピーダーエボリューション6』(上)は、全体しなり系中調子シャフト。このテイストにアイアンシャフト『MCI 80R』(下)も似ているという

「全米女子オープン」で2位に入り、「全米女子プロゴルフ選手権」でも、上位で戦っている渋野日向子。好調の要因の一つに、ドライバーやアイアンのシャフト変更がある。その詳細をレポートしたい。

2024年6月23日 (日) 13時00分
24
フジクラ製のアイアンシャフトに戻して渋野日向子のパーオンが復調(GettyImages)

「全米女子オープン」の単独2位から好調をキープする渋野日向子。他のPINGの選手もスペック研究してみよう!

2024年6月22日 (土) 12時15分
25
『PRGR 04 IRON』と『PRGR 0 WEDGE』
以前は中調子系の『N.S.PRO 950GH S』(約98g)を使っていたが、現在は元調子系の『DG105 S200』(約103g)に変更
テーラーメイドの秋発売の新作アイアン『P7CB』と『P770』
桑木志帆は「『X-CB』に似て、肉厚なバックフェースが良いんです」とお気に入り
2021年の「全英」で勝った時と同様に、固い地面のリンクス対策で、アイアン類を変更したコリン・モリカワ(GettyImages)
新ブランド「NOOG」の参入第一弾、軟鉄鍛造の“ワンレングス”
コリン・モリカワが2種類の3Iをテスト(画像:米国テーラーメイドSNS)
6I~PWでブリヂストンの『221CB』ヘッドにフジクラの『TRAVIL IRON 85-S』シャフトを採用
森田のセッティング。3Wを抜いて、3番からPWまでアイアンを入れているのが特徴。「UTは構えづらくどこに飛んでいくかわからないので、使いません」と森田
3番アイアンには、『PRGR 03 IRON』ヘッドに『OTi 85 S』シャフトを使用。4番からPWまでは、『PRGR 01 IRON』ヘッドに『DG105 S200』を採用
1Wと7Wに『イミドアンドサンズプロト』シャフト、アイアンにシンカグラファイトの『レクシアIL7・LT』シャフトを使用
全米女子オープンの“柔らかめ”から、エビアンでは“しっかりめ”のシャフトへ(佐々木啓、GettyImages)
ブリヂストンの『ツアー B X-CB(2016)』ヘッドに、シャフトは『N.S.PRO 850GH S』を使用
キャロウェイ『X FORGEDノーメッキバージョン』
菊地絵理香は中空構造の『T350』を愛用。しっかり打ち込んでいけて、打点がフェース中央になるプロが使うには打点ブレに強い「中空」の方がメリットが大きいのだ
キャロウェイの大ヒット作『X FORGED』に真っ黒の限定作!
ドライバーは、ヘッドにブリヂストン『B-Limited B1 LS』(9度)を、シャフトは『ディアマナBB 53S』を使用している
『ゼクシオ13』アイアン。7番でロフトは28度。また、ソール幅が広めで楽に球が上がってくれる
アイアンは軟鉄鍛造の『スリクソン ZX7 Mk II』ヘッドに、手元が軟らかい『N.S.PRO モーダス3プロト S』シャフトを採用
6I~PWでやさしい『スリクソン ZX5 Mk II』ヘッドに中調子シャフト『DG85 R300』を投入
渋野が好調時に使っていた『スピーダーエボリューション6』(上)は、全体しなり系中調子シャフト。このテイストにアイアンシャフト『MCI 80R』(下)も似ているという
フジクラ製のアイアンシャフトに戻して渋野日向子のパーオンが復調(GettyImages)
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