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アイアン 記事一覧

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タイレル・ハットンが「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」で勝利(GettyImages)

ピンゴルフジャパンから、ツアーレポートが届いた。

2024年10月8日 (火) 17時20分
22
48・54度はブリヂストンの新モデル「BITING SPIN」、58度はブリヂストンの「BRM2」を採用。6I~PWで『221CB』を使用している

「スタンレーレディスホンダ」で念願のツアー初優勝を果たした佐藤心結。優勝に貢献したアイアンやウェッジなどを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月8日 (火) 11時00分
42
アイアンは『スリクソン ZX5 Mk II』ヘッドに『DG85 R300』シャフトを愛用している

2年連続年間女王に輝き、パリ五輪で4位に入った山下美夢有。フェアウェイキープ率2位、パーオン率4位と高いショット精度を誇る彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月7日 (月) 11時00分
56
1位はブリヂストンの『242CB+』(中)、3位はダンロップの『ゼクシオ13』(右)、4位は『プロギア04』(左)がランクイン

9月23日~9月29日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年10月5日 (土) 19時00分
17
「フジサンケイクラシック」優勝で使っていたドライバーと同モデルのヘッドのモニュメントをもらった平田。フェース面に大会名が刻まれている(左)

「フジサンケイクラシック」「シンハンドンヘオープン」「パナソニックオープン」と9月だけで3勝を挙げた平田憲聖。月間3勝は2001年の伊澤利光以来となる史上5人目の快挙だ。今季はここまで4勝を挙げて賞金ランキングは1位を独走している。ノリに乗っている23歳にクラブのこだわりを聞いた。

2024年10月5日 (土) 11時00分
43
コブラKING FORGED IRONに2つのブラックエディション!

アイアン市場で「最も耐久性のある」ブラックエディション!?

2024年10月4日 (金) 11時46分
26
ミズノのアイアンフィッティングで最適なヘッドやシャフト、スペックを選びつつ、『JPX 925』シリーズをテスト。“飛び”を謳うシリーズのアイアンはどんな性能を秘めているのか

9月13日(金)に発売となったミズノの最新アイアン『JPX 925』は、同社としては珍しい“飛び”を前面に押し出したシリーズとなっている。今回は、ALBA編集部員の杉本夏希とゴルフライターの田辺直喜が、『JPX 925』シリーズの発売を記念して開催された「JPX 925 デビュー試打会」に参加。特別にフィッティングも受けながら試打を行うと、『JPX 925』が持つ驚異の飛距離性能が明らかになった。 取材協力/ゴルフ倶楽部大樹 大府店 撮影&構成/田辺直喜

2024年10月3日 (木) 12時00分
11
『PRGR 01 IRON』ヘッドと『スチールファイバーi110cw』シャフトを採用する小林夢果

ツアー初優勝を期待されている小林夢果。ジャンボ尾崎を師匠に持つ小林が愛用するアイアンを撮影すると、面白いスペックを発見した。その詳細をレポートしたい。

2024年10月3日 (木) 11時00分
21
「ミスヒットに強いのがいいですね。本当に強い。フェードヒッターの私は、トゥ側に当たるミスが多いですが、飛距離があまり落ちないんです」とドライバーを絶賛する河本

5年ぶりのツアー2勝目を果たした河本結のセッティングを撮影。ギアにこだわりまくっている彼女のセッティングについて、じっくり話を聞いてみた。

2024年10月2日 (水) 11時00分
66
「『GT2』ドライバーは少し大きめで重心距離がやや長いので、つかまりすぎず私に合っていると思いました」と原

米ツアー予選会の挑戦を表明したハードヒッター・原英莉花のセッティングを撮影。今季ドライバーやアイアンを大きく変更した彼女のギアへのこだわりをじっくり聞いた。

2024年9月30日 (月) 11時00分
61
「顔は自分にしっくりくるものを選びますが、小さめが好きですね。顔を見て選ぶクラブは選ぶんです」と語る菅

女子ツアーで初優勝が期待される菅楓華のセッティングを撮影。「ゴルフ5レディス」で優勝争いに絡むなど実力十分な彼女のギアへのこだわりをじっくり聞いた。

2024年9月29日 (日) 11時00分
59
ドライバーもFWもUTも何も書かれていないソールデザインのヘッド。一体誰のクラブなのか?

女子ツアーの会場でソールに何も書かれていない真っ黒なクラブに遭遇。一体誰のクラブなのか? どんな性能のクラブが入っているのかを気になって調査してみた。

2024年9月27日 (金) 11時00分
36
「球がつかまりにくいヘッドがいいですね。私は左へ飛んでいくのがあまり好きじゃないんです」と語る政田

「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」で活躍して、昨年見事女子プロテストに合格したルーキー政田夢乃。「NEC軽井沢72ゴルフ」で2位、「ニトリレディス」で8位に入るなど初優勝が期待させる活躍をみせている。そんな政田の独特なクラブ選びをお届けしたい。

2024年9月25日 (水) 11時00分
46
「構えて、イメージが出るというか、難しいのは選ばないです。やさしめを選ぶんです」と語る安田

悪天候の影響で27ホールに短縮された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、念願のツアー初優勝を果たした安田祐香。彼女のクラブを撮影すると、正確にドローボールを打つためのこだわりが垣間見えた。

2024年9月24日 (火) 19時07分
55
ドライバーは、『Qi10 MAX』から『Qi10』(コア)にスイッチ。アイアンは『P7CB』から中空タイプの『P770』にチェンジ

昨年の「アクサレディスIN宮崎」でQTランキング181位だった山内日菜子が、主催者推薦で出場して初優勝を遂げた。QTランクが最も低い優勝者で“史上最大の下剋上Vとして話題を呼んだ。シード1年目の今年は、苦しい時期が続いたが、キャディバッグの中身を大胆に入れ替える策で復調している。

2024年9月21日 (土) 11時00分
22
グリップ近くに鉛を1グラム巻いて、ヘッドバランスでいえば0.5ポイントほど軽くなったという

「住友生命Vitality レディス 東海クラシック」の初日に「73」と出遅れた原英莉花。「ここ最近アイアンショットがイマイチで、なんでだろうと思っていたんです」。その症状はダウンスイングでヘッドが速く落ちてくる感覚があった。狙ったところに打ち出せず、距離感も合っていなかったという。

2024年9月20日 (金) 15時03分
21
『242CB+』は7番のロフト角が31度と中途半端……篠原氏が感じたその答えとは?

ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2024年9月19日 (木) 17時15分
1
竹田、岩井明愛、小祝は3人とも軟鉄鍛造ヘッドで7番ロフト32度のアイアンを愛用する

今季正確なアイアンショットを武器にいくつもの勝利を重ねるパーオン率上位の女子プロたち。パーオン率1位の竹田麗央(76.17%)、2位の岩井明愛(74.52%)、3位の小祝さくら(73.86%)が愛用するアイアンを見ると、実は共通項があることを発見。彼女たちがなぜ、このアイアンを好むかそれぞれのメーカーのツアー担当者に聞いてみた。

2024年9月19日 (木) 11時00分
34
『スリクソンZXi 7』アイアンに即チェンジした櫻井

ここまで優勝こそないが、「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」で2位、「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権」で6位に入るなど徐々に調子を上げている櫻井心那。先日ツアーで取材すると、今まで使用していた『スリクソン ZX5 MkII』を、新モデルの『スリクソンZXi 7』に一気に変更していた。本人にその理由を直撃取材をしてみた。

2024年9月18日 (水) 20時00分
13

ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2024年9月18日 (水) 17時15分
1
「プロコア選手権」で6年ぶりの勝利を飾った、パットン・キザイア(画像・GettyImages)

フェデックスカップ・フォール初戦のツアーレポート。

2024年9月17日 (火) 12時46分
9
タイレル・ハットンが「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」で勝利(GettyImages)
48・54度はブリヂストンの新モデル「BITING SPIN」、58度はブリヂストンの「BRM2」を採用。6I~PWで『221CB』を使用している
アイアンは『スリクソン ZX5 Mk II』ヘッドに『DG85 R300』シャフトを愛用している
1位はブリヂストンの『242CB+』(中)、3位はダンロップの『ゼクシオ13』(右)、4位は『プロギア04』(左)がランクイン
「フジサンケイクラシック」優勝で使っていたドライバーと同モデルのヘッドのモニュメントをもらった平田。フェース面に大会名が刻まれている(左)
コブラKING FORGED IRONに2つのブラックエディション!
ミズノのアイアンフィッティングで最適なヘッドやシャフト、スペックを選びつつ、『JPX 925』シリーズをテスト。“飛び”を謳うシリーズのアイアンはどんな性能を秘めているのか
『PRGR 01 IRON』ヘッドと『スチールファイバーi110cw』シャフトを採用する小林夢果
「ミスヒットに強いのがいいですね。本当に強い。フェードヒッターの私は、トゥ側に当たるミスが多いですが、飛距離があまり落ちないんです」とドライバーを絶賛する河本
「『GT2』ドライバーは少し大きめで重心距離がやや長いので、つかまりすぎず私に合っていると思いました」と原
「顔は自分にしっくりくるものを選びますが、小さめが好きですね。顔を見て選ぶクラブは選ぶんです」と語る菅
ドライバーもFWもUTも何も書かれていないソールデザインのヘッド。一体誰のクラブなのか?
「球がつかまりにくいヘッドがいいですね。私は左へ飛んでいくのがあまり好きじゃないんです」と語る政田
「構えて、イメージが出るというか、難しいのは選ばないです。やさしめを選ぶんです」と語る安田
ドライバーは、『Qi10 MAX』から『Qi10』(コア)にスイッチ。アイアンは『P7CB』から中空タイプの『P770』にチェンジ
グリップ近くに鉛を1グラム巻いて、ヘッドバランスでいえば0.5ポイントほど軽くなったという
『242CB+』は7番のロフト角が31度と中途半端……篠原氏が感じたその答えとは?
竹田、岩井明愛、小祝は3人とも軟鉄鍛造ヘッドで7番ロフト32度のアイアンを愛用する
『スリクソンZXi 7』アイアンに即チェンジした櫻井
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