ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ

クラブ、ボール、シャフト、シューズ、グローブ、距離計など、気になるアイテムの最新情報をお届け。

ギアTOPへ

クリーブランド 記事一覧

1-25件 / 55
稲森使用の軟鉄ウェッジ

昨年まで9季連続で『フェアウェイキープ率賞』を受賞している稲森佑貴。アプローチの巧さにも定評があるが、実は使用しているウェッジは“やさしいモデル”だ。

2025年11月25日 (火) 12時03分
14
最近流行しつつある鍛造ウェッジ

これまでウェッジと言えば、定番モデルのボーケイ『SM10』を始め、「鋳造」で作られることが多かった。しかし最近では「鍛造」で作られたウェッジがどんどん増えている。多くのメーカーが「鍛造ウェッジ」に移行するのはなぜなのか? そしてクラブとしてどんなメリットがあるのか取材した。

2025年11月10日 (月) 11時00分
14
ギア選びは顔と打感を重視する都

ルーキーながらレギュラーツアーにコンスタントに出場している都玲華のクラブセッティングを激写。そのこだわりの内容をレポートする。

2025年10月23日 (木) 11時00分
36
ギア選びは顔を重視する安田

今年4月「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」にて通算2勝目を挙げた安田祐香のクラブセッティングを激写。そのこだわりの内容をレポートする。

2025年10月22日 (水) 11時00分
31
人気アイアントップ10のソール接地面幅のトゥ・センター・ヒールを調査してみた

今回は、売れ筋アイアンのがなぜ選ばれているのかを徹底調査。その理由の一つは、ソール形状やソール幅の設計にあるという。

2025年10月9日 (木) 11時00分
1
ソールを薄く設計すれば重心が高くなり、スピンの効いたボールが打ちやすくなる

アイアンの「ソール」と聞くと、多くのゴルファーは打ったときの“抜けの良し悪し”に関係すると考えがちだ。確かにそれも間違いではないが、ギアコーチの筒康博氏によると、実際には重心設計への影響が非常に大きいという。

2025年10月7日 (火) 10時48分
21
アイアンとウェッジシャフトにこだわっている中村

日本女子オープンに出場中の中村心。初日は5位発進と好調で、平均飛距離249.89ヤードを誇る。そんな彼女の独特なクラブセッティングをレポートする。

2025年10月3日 (金) 11時00分
27
ツアー初優勝を飾った菅

国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で見事ツアー初優勝を飾った菅楓華。メルセデス・ランキングでは3位に浮上した彼女のクラブセッティングをレポートする。

2025年9月30日 (火) 10時48分
28
関浩太郎の試打コメントを基に、HSをタテ軸、つかまりをヨコ軸にして分類

最新の5番ウッド(5W)は飛距離性能が高いからこそ、方向性がとても重要になる。自分のヘッドスピードに合い、狙った方向へ打ちやすいモデルを選ぶことがポイントだ。そこで今回は、プロの試打コメントを基に性能早見表を作成した。

2025年9月3日 (水) 09時56分
1
5Wは打点が半個下にズレてもあ
る程度、高さが出てくれて、飛距離ロスも15~ 20ヤードほどに抑えられる。そこそこキャリーが出ているので大ケガになりにくい

クラブが長く、ロフトの立ったFWは当然、ミスも出やすい。一番多いのはフェース下めに当たるミスだ。5Wならハーフトップでも高さが出て、しっかり距離を稼いでくれる。

2025年9月1日 (月) 11時00分
6
HS40m/sだとランを含めた飛距離がほぼ同じになる。高い打ち出しでスピンが増えるぶん、5Wの方が3Wよりもキャリーが出ている。コースで武器になるのは明らかに5Wだ

やさしく打てるように進化した最新クラブだが、コースでの使いやすさを重視するなら5Wがおすすめだ。5Wは打ちやすい上に、HS40m/s以下のゴルファーでも適正弾道でキャリーを稼ぐことができるという。

2025年8月28日 (木) 10時42分
37
最新ウェッジ40本のロフトとバンスをタイプ別に整理して一覧化

グリーン周りでスコアメイクに直結するウェッジ。今回は、最新ウェッジのロフトとバンスをタイプ別に整理して一覧にした。

2025年8月27日 (水) 11時00分
3
池村が使用する『ゾディアプロト』ウェッジ

「リシャール・ミル チャリティゴルフ」で3年ぶりツアー3勝目を挙げた池村寛世。優勝ギアを見ると3年前はウッド1本だったが今回は4本に増えた。一方で変わらなかったのはウェッジ5本体制だ。ただ、そのロフトの数字を見ると50度、54度、58度、60度、60度と不思議な組み合わせだ。その理由とは?

2025年8月22日 (金) 11時00分
10
縦軸を操作性、横軸を振る速さとし、ギアに詳しいプロ・追分浩一の試打インプレッションをもとに作成

多彩なタイプのウェッジが発売され、ソール形状のラインナップも一段と充実してきた。今回は、ウェッジ選びに悩むゴルファーのために「性能早見表」を制作してみた。

2025年8月21日 (木) 10時10分
1
池村はドライバーとミニドライバーをセッティングに投入

国内男子ツアー「リシャール・ミル チャリティトーナメント」で3年ぶり3勝目を挙げた池村寛世。身長166センチながらドライバーの平均飛距離は305ヤードを超える飛ばし屋として有名だ。3年前の優勝時は、キャディバッグにウッド類はドライバー1本のみだったが、今回は4本も入っているなど使用ギアが大きく替わっていた。

2025年8月17日 (日) 12時30分
36
山下美夢有は『クリーブランド RTZ』のLOWソールを使用

様々なタイプのウェッジが発売され、さらに多彩なソール形状がラインナップされている現在、ウェッジ選びはますます難しくなっている。そこで今回は、自分に合ったモデルを見つけやすくするために、フェースの開きやすさ別にモデルを分類してみた。

2025年8月13日 (水) 10時47分
44
パワフルなフェードを武器にシニアツアー24勝を挙げたマークセン

日本シニアツアー史上最多となる通算24勝を記録し、賞金王に4回輝いているプラヤド・マークセン(タイ)。飛ぶフェードを武器とする彼のセッティングを激写。そのスペックの詳細をレポートしよう。

2025年7月4日 (金) 11時00分
69

ダンロップの直営店が名古屋市千種区池下にオープン!

2025年7月2日 (水) 14時29分
2
稲森使用の軟鉄ウェッジ
最近流行しつつある鍛造ウェッジ
ギア選びは顔と打感を重視する都
ギア選びは顔を重視する安田
人気アイアントップ10のソール接地面幅のトゥ・センター・ヒールを調査してみた
ソールを薄く設計すれば重心が高くなり、スピンの効いたボールが打ちやすくなる
アイアンとウェッジシャフトにこだわっている中村
ツアー初優勝を飾った菅
関浩太郎の試打コメントを基に、HSをタテ軸、つかまりをヨコ軸にして分類
5Wは打点が半個下にズレてもあ
る程度、高さが出てくれて、飛距離ロスも15~ 20ヤードほどに抑えられる。そこそこキャリーが出ているので大ケガになりにくい
HS40m/sだとランを含めた飛距離がほぼ同じになる。高い打ち出しでスピンが増えるぶん、5Wの方が3Wよりもキャリーが出ている。コースで武器になるのは明らかに5Wだ
最新ウェッジ40本のロフトとバンスをタイプ別に整理して一覧化
池村が使用する『ゾディアプロト』ウェッジ
縦軸を操作性、横軸を振る速さとし、ギアに詳しいプロ・追分浩一の試打インプレッションをもとに作成
池村はドライバーとミニドライバーをセッティングに投入
山下美夢有は『クリーブランド RTZ』のLOWソールを使用
パワフルなフェードを武器にシニアツアー24勝を挙げたマークセン
1-25
/
55

ギア週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る
ギア TOPへ

おすすめコンテンツ

関連サイト