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丸山祐香が苦悩の1年を超えてバースデーVへ 同年代の活躍に刺激を受け「ついていかなきゃいけない」

逆転圏内の丸山祐香。初優勝で自らの誕生日を祝いたい。

所属 ALBA Net編集部
小池 文子 / Ayako Koike

配信日時:2025年5月9日 10時00分

<マイナビネクストヒロインゴルフツアー マイナビカップ 初日◇8日◇富士桜カントリー俱楽部 (山梨県)◇6186ヤード・パー72>

丸山祐香が約1年ぶりにマイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(以下マイネク)に出場。2023年の末、スイングの変更によってフォームが崩れ、その後1年間はスイングを改善する取り組みを行ってきた。その努力が実を結び、初日をイーブンパー・8位タイで終え、好スタートを切った。

【写真】息ピッタシじゃん

昨年は1試合に出場したが、「ショットもパターも思うように打てない時期が続いて、しんどかった」と振り返る。「今年はやりたいスイングができるようになった。久々のマイネクの試合で自分がどれだけできるかが試せるのがすごい楽しみでした」ともどかしさから解放され、前向きな気持ちを覗かせた。

今大会の開催地は国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の舞台になっていた富士桜カントリー倶楽部(山梨県)。富士北麓に位置し、標高1000メートルの丘陵コースだ。標高が高く空気が軽い分、ボールが飛んでしまう。「アイアンがいつもより1番手違って、縦距離を合わせるのが難しかった」と3オーバーでハーフターン。「ティショットの狙い目が狭くて、嫌だなと思うホールが多かった。チャンスについても、パットが一筋外れてしまってボギー」とグリーン上でも苦戦したが、後半は連続バーディを奪うなどスコアを伸ばした。

現在、丸山は地元・熊本県に拠点をおき、練習に励んでいる。竹田麗央と同じ熊本国府高校の出身で竹田の先輩にあたる。「入れ替わりだったのであまり関わりはなかったけど、小さい頃から体格いいなと思っていた。それでポンポンポンって上に行ったから悔しい気持ちもある」と一目おいていた存在だった。さらに、マイネク出身の青木香奈子とは仲よしで、「去年プロテストに受かって、ステップ・アップ・ツアーも勝ったから私もそろそろついていかなきゃいけない」。同年代の活躍に焦りを感じながら、背中を追いかける。

今年3月からはボールをキャロウェイの「CHROME TOUR(クロームツアー)」に変更。「以前使っていたボールよりも柔らかいんですけど、ロングパットのタッチがすごく合う。ショットの打感も好きで、すごくいい」と思いがけない出会いとなった。さらに、「このボールに替えてからホールインワンもしました」。124ヤードのショートホールで人生4度目のエースを記録し、相性のよさも実感している。

大会最終日は25歳の誕生日。「正直、きょうがきてほしくない。緊張すると思うんですけど、自信をもって全力でやれたらいいな。初日ミスしたところで同じミスをしないようにしたいですね」。初優勝をバースデーVで飾りたい。(文・小池文子)

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