■フェアウェイキープ率
同部門で大きな期待を集めるのが、バツグンの安定感を誇る古江だ。
ツアー参戦初年度の2022年から、84.04%→84.76%→82.83%→81.74%と、4年連続で80%超えを維持。2023年にはツアー最多の1029回フェアウェイを捉え、ランキング2位に入った。
昨季3位(82.67%)の山下や、上位常連の畑岡、西村優菜らも安定した数字を残しており、日本勢が得意とする分野の一つとなっている。
■パーオンホールの平均パット数
スコアに直結する重要なスタッツで、日本勢が際立った存在感を示した。
中でも、パット巧者として知られる勝みなみが面目躍如となった。ルーキーイヤーの2023年に2位(1.60回)に入ったが、昨季はそれを上回る「1.59回」を記録。リディア・コ(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)と並んで1位に立った。
そのほか、山下美夢有と馬場咲希(6位/1.61回)、岩井千怜と西村優菜(11位/1.62回)も上位にランクイン。“連覇”がかかる勝を筆頭に、今季も今季もグリーン上での強さが期待される。
