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原英莉花、今季初戦で成長実感 米ツアー挑戦にも意欲「戦っていける」

原英莉花、今季初戦で成長実感 米ツアー挑戦にも意欲「戦っていける」

所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino

配信日時:2020年2月16日 16時53分

ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 最終日◇16日◇ロイヤルアデレードGC(オーストラリア)◇6689ヤード・パー73>

今季初戦で確かな手ごたえをつかんだ。米国女子ツアー「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」の最終日。原英莉花は5バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「73」とイーブンで回り、トータル4アンダー・25位タイで4日間を終えた。

海外のファンにサインを行う原英莉花

昨年は予選落ちに終わった舞台でリベンジに成功。4日間をしっかりと戦い抜いた。「去年よりは試合の流れを掴むのは大体できているのかなと思います。まだまだ先があるので一歩一歩成長できたら」と、白い歯をこぼした。

後半に入ると予報にない強風が吹き荒れてスコアを落とした。「しっかり状況判断が出来ないと落としてしまう」と原自身も反省点に挙げたが、そこは経験。「間近で(クリスティ・)カー選手の風の中でもスコアを伸ばして、我慢するところは我慢して、というメリハリあるプレーを見させていただいた」。ツアー通算20勝を誇るベテランのプレーも大きな糧となった。

「環境も良いですし、こっち(米国ツアー)でプレーしたいなと思いました。変なことをしなければ戦っていけるのかな、と。日本に比べて気持ち的に余裕をもってアグレッシブに攻めていけるコースセッティングでしたし、新鮮で楽しかったです」。すでに同年代では畑岡奈紗、河本結が米ツアーを舞台に戦っている。渋野日向子も2021年から米ツアー本格参戦の意向。原も“黄金世代”の一人として、海外への意識は高まる一方だ。

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