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【WITB】田村尚之のシニア初Vを支えた“個性派”クラブ

【WITB】田村尚之のシニア初Vを支えた“個性派”クラブ

配信日時:2016年11月7日 12時50分

 49歳でプロ転向した異色プロの使用クラブは、やっぱり“異色”だった。

シニアツアーの熱戦を特選フォトで振り返る

 11月3〜5日に開催されたシニアツアー、秋の大一番「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」で田村尚之が最終日に6打差をひっくり返し逆転優勝。長年会社員として働きながらトップアマとして活躍してきたが、倉本昌弘PGA会長の後押しで49歳でプロ転向した“サラリーマンプロ”が並み居るビッグネームを破り栄冠を手にした。

 田村はTRPX社の『D-013 ドライバー』を使用。シャフトは自身が「監修した」という、『Xanadu(ザナドゥ)』。キレの良さが特徴のモデルで、スイング中に加速感を感じられるよう設計されたものだそうだ。

 一番驚かされたのはフェアウェイウッド。ナイキの『T-40ツアー』は「かれこれ15年ぐらい使っている」という。アイアンも「5年ぐらい。パターは7〜8年かな」とアマ時代が長かったため、クラブは大事に長く使うのが田村流だ。

 「この優勝がいいきっかけになればいい」。長年連れ添ったクラブたちと、これからも勝ち星を狙って戦い続ける。

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