選手情報
| 成績 | |
|---|---|
| ツアー通算 | 日本30勝、日本シニア8勝 |
| 基本情報 経歴 | |
| 身長 | 164cm |
| 体重 | 66kg |
| 血液型 | AB型 |
| 生年月日 | 1955年9月9日(70歳) |
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 広島県 |
| 出身校 | 日本大学 |
| ゴルフ歴 | 10歳〜 |
| プロ転向 | 1981年 |
| 得意クラブ | サンドウェッジ |
| 趣味 | スキー 読書 |
データ最終更新:2025年4月16日 14:18
日大時代は日本学生4連覇を達成するとともに、1980年には中四国オープンに優勝するなど、華々しい実績を持つ。1981年にプロ入りし、初戦の和歌山オープン(賞金ランク対象外)でいきなり初優勝のスタートを切り、ツアーでも4勝を挙げて賞金ランク2位。82年には日本プロを初出場で制するなど、ツアー通算30勝を挙げた。シニアツアーでは2007年のビッグライザックシニアで初優勝。10年には日本シニアオープンを制するなど2勝して賞金王になっている。レギュラー時代から機会があれば参戦していた欧州にシニアになっても足を運び、12年にはオランダで行われたバンランスコットシニアオープンで優勝。14年PGA会長就任を区切りに永久シード選手としてのレギュラーツアー出場はやめ、シニアツアーの活性化を図ってきた。その年にPGA会長初の賞金王という話題も作った。
関連ニュース
70歳の倉本昌弘が「67」をマークし、エージシュート達成。上位発進を決めた。
PGAシニア
2025年10月18日 (土) 08時43分
12
「年を取るほど、下半身を効果的に使って振ることが大事」だと力説する倉本昌弘。さらに、スイングの基本は歩く動作だというが、果たしてその真意は?
レッスン
2025年9月6日 (土) 07時45分
14
国内男子ツアーで30勝を挙げ永久シードを獲得している倉本昌弘の当時のスイングをプロコーチの森守洋氏が解説する。
レッスン
2025年6月17日 (火) 07時45分
23
JGTOの倉本昌弘副会長が長嶋茂雄氏を追悼した。
国内男子
2025年6月3日 (火) 14時00分
35
