千葉県のザ・カントリークラブジャパンで開催している国内シニアツアー最終戦「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の2日目。9時10分スタートのホストプロ、青木功は6オーバー暫定56位でホールアウトした。
賞金ランク首位を走る尾崎直道は前半のプレーを2バーディ・ノーボギーで終了。現在首位と2打差の通算4アンダー4位タイで後半のプレーに入った。
首位は6ホールを消化し通算6アンダーのブーンチュ・ルアンキット(タイ)。初日単独首位で今日が誕生日の井戸木鴻樹は、6番まで消化して1つスコアを落とし現在2位タイとなっている。