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同期の活躍に焦るなか「67」 藤田かれんが“V組”仲間入りに向けてエンジン始動

国内女子ツアー今季2戦目は第3ラウンドが進行中。藤田かれんが5アンダー「67」をマークし上位へ浮上した。

所属 ALBA Net編集部
齊藤 啓介 / Keisuke Saito

配信日時:2024年3月9日 15時30分

67マークで上位に浮上した藤田かれん
67マークで上位に浮上した藤田かれん (撮影:福田文平)

<明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 3日目◇9日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6273ヤード・パー72>

トータルイーブン・28位タイから出た藤田かれんがスコアを5つ伸ばしリーダーボードを駆け上がり、5位タイで最終日へ進む。

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「いいプレーだったかなと思います」と5アンダー「67」のラウンドに自身の評価も高い。1番からスタートして2番でボギーが先行するも、3番パー5でバウンスバック。そこからパーが続いたが、後半に入ると猛チャージを見せた。10番から13番まで3連続バーディを決めると、16番、18番でも伸ばした。

予選ラウンドでは「ショットの調子は良い。それでも噛み合ってくれない」と好調のショットで初日に5バーディ、2日目は2バーディを奪うも、同じ数のボギーを積み重ねてしまい2日間ともパープレーとしていた。そして”噛み合った”きょうは、6バーディ・1ボギーと3日間を通して初めてアンダーパーで回ることができた。

噛み合った要因に、予選ラウンドで「イメージが湧きにくくて…」と苦戦していたパッティングを挙げた。「悩んだけど、キャディさんのアドバイスも受けたおかげで入ってくれた」とラインをキャディと確認しあい、あとは狙ったところに打つだけ。一見シンプルに聞こえるが、「結構大きく変わった」と余計なことを考えずに打てたことがきょうのスコアに繋がった。

先週行われた「ダイキンオーキッドレディス」では手が震えるほど緊張していたという藤田。いまは「楽しいが勝っています」とリラックスした状態で試合に臨めている。首位との差は少し大きいが、「リランキングのためにも、明日も伸ばすチャンスはある」と初のシード権獲得を目指してここで大きな結果を手にしたいところ。

藤田は、2021年にプロテストに合格した94期生の1人。同期の櫻井心那や川崎春花らの活躍に「すごく活躍しているので、少し焦りがあります」と心のうちを明かす。勝利を手にしている同期達の”仲間入り”を果たすためにあすもバーディを量産したい。(文・齊藤啓介)

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