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“いい”コーチってどんなコーチ?辻村氏も唸る渋野日向子と青木翔の役割分担とは【注目プロコーチ鼎談】

“いい”コーチってどんなコーチ?辻村氏も唸る渋野日向子と青木翔の役割分担とは【注目プロコーチ鼎談】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年10月22日 07時14分

青木:スイングも、例えば調子が悪くなったら、「ここだよ」とかを僕がいう。それこそ「コンディションを整えて」とか。ニトリレディスの時は最悪だったんですよ。「(ボールに)当たらない、当たらない」ってしぶこが言うから、「一生懸命練習していても、今週はもう無理だから!」って言いました(笑)無理なものは無理なんだから、「そんなことを考えながら、ゴルフしてもダメだろう!」って言いましたね。僕は何も言わないです。やりたいならこのドリルだけやって終わりって。すぐにトレーナーのところにいって、体のケアしてきなって言いました。

大西:ネガティブな練習はしないんですね。

青木:それが例えばプロテストを受けている子とか、ステップの子だったら僕はやると思いますけど。レギュラーツアーで30数試合やるなかで、年間を通してどれだけ予選通過して稼ぐかということが大事。シードが目標だったから、1円でも多く稼ぐこと。だから調子がいい悪い言っていられないぞって。悪いなら悪いなりにどうゲームを組み立てていけばいいかを考えましょう。その中でアンダーパーを作れるのなら、それはそれであなたにプラスなんだからという話をしましたね。

辻村:その通りだね。究極だよね、それね。

青木:桃子とかジエとかに技量で勝てるわけがないんです。「しぶこはノリと勢いしかないんだから。それで勝って来いよ」って。その勢いをつけさせました。

辻村:コーチってその時々の状態のなかで、いかにスコアを作らせることが仕事だもんね。スランプになる選手はみんな、コース内でガチャガチャとスイングいじりをやっちゃう。気持ちはわからなくもないけど、そこはプロとして徹底しておかないとダメだよね。

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