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イーグル発進にロングパットもキレキレ 都玲華が初の首位発進「満足しつつ、これで終わりじゃない」

シード獲得へ気合い十分! ルーキーの都玲華がイーグルありの「66」。

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2025年11月1日 08時30分

ルーキー・都玲華がプロ初の首位発進を決めた
ルーキー・都玲華がプロ初の首位発進を決めた (撮影:米山聡明)

<樋口久子 三菱電機レディス 初日◇31日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6690ヤード・パー72>

1番パー5の3打目、ピンまで37ヤードを58度でカップインさせてイーグル発進。気持ちよくスタートしたルーキーの都玲華が、1イーグル・6バーディ・1ダブルボギーの「66」で回り、荒木優奈と並び自身初の首位タイで滑り出した。

【写真】都玲華さんの肩出しドレス

イーグルの後は4番パー3で「90度以上曲がる」およそ12メートルの難解パットを沈めてバーディとすると、その後も10メートル級のバーディパットを3回沈めた。11番パー4のダブルボギーは「素敵なピン位置」に対して3オン3パットのダブルボギーを喫したが、その1ホールをカバーする17ホールだった。

「もうイーグルから始まって、なんですかね、全体的に長いのも入ったりして、けっこうラッキーな感じもあったんですけど…。それを除いても全体的にショット、パットともに安定していたいいゴルフでした」と笑顔を見せる。

大会前日のプロアマでは「ショットの調子がよくなくて」とこぼしていたが、その後の練習で糸口を見つけた。練習場で見ていた父と会場にいない石井忍コーチの遠隔アドバイスで、アドレス時の右ヒジのポジションを修正。「右ヒジが体から離れて伸びていました。調子がいいときは右ヒジが体に着く感じなので。普段なら自分で気が付くのですが、今回は2人のアドバイスで改善されました」と、この日はショットメーカーらしさを取り戻した。

初日のみならず各日を見てもリーダーボードの一番上に自分の名前があるのは初めて。「たぶん、ずっと見つめていると思う。ここにいる、みたいな。ちょっと満足しつつ、でもこれで終わりじゃない」と首位の余韻に浸り自信を得ながら、2日目を見据える。

これまでの経験も加味する。「自分はビッグスコアが出た次の日って、スコアが出ない印象がある。明日は明日で、またコツコツ伸ばしていけるように。テンション高すぎないように。あと2日ありますし、頑張りたい」。ルーキーながらトップ10入りは4回経験しており、上位で戦う心得はある。

今季はここまでメルセデス・ランキング48位とシード圏内(50位以内)につけている。「シードは気になりますが、できればリコーも出たい」。見つめる先は今季の優勝者や同ランキング上位者など40名の狭き門の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」だ。残り2日間も、ずっと見つめられる位置をキープしたい。(文・小高拓)

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