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「プロになる前に勝てる選手に」杉浦悠太が昨年の日本オープン3位で得た自信

ダンロップフェニックスで優勝したアマチュアの杉浦悠太ってどんな選手?

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2023年11月19日 17時00分

3位に入った昨年の日本オープンから大きな成長を見せた
3位に入った昨年の日本オープンから大きな成長を見せた (撮影:米山聡明)

<ダンロップフェニックス 最終日◇19日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7042ヤード・パー71>
 
「ダンロップフェニックス」で2021年の中島啓太、22年の蝉川泰果に続く3年連続8回目、史上7人目のアマチュアVを成し遂げた日本大学4年生の杉浦悠太。8月に行われた下部のABEMAツアー「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジinふくしま」では、初日に「75」と出遅れながら、2日目「66」、最終日「64」とプロたちをごぼう抜きして優勝し、今大会には主催者推薦で出場権を得た。

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昨年の「日本オープン」では、アマチュアで優勝した蝉川泰果の陰に隠れてしまったが、5人しかアンダーパーが出なかった難セッティングのなかで、トータル4アンダーの3位にタイに入っている。そのときは「プロの試合で最高順位で、アンダー5人しかいない中のひとりになれたのは少し自信になりました。でも優勝しようと思ったら、まだまだ足りないところがたくさんある。プロになる前に勝てる選手になれるように頑張りたい」と話している。1年が経ち、それが今回実現したカタチだ。
 
愛知県出身の22歳は、父の影響で4歳からクラブを握り、18年の「日本ジュニア」、19年の「全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」など数々のタイトルを獲得。高校3年時の2019年からJGAナショナルチームに名を連ね、大学4年となった今は日大ゴルフ部のキャプテンを務める。今年の「日本アマ」は6位タイ、「日本学生」は3位と上位で終えたが、来年の「マスターズ」への切符を目指して出場した10月の「アジアアマ」では、まさかの予選落ちを喫した。
 
今季は国内男子ツアーでは5試合に出場して、3試合で決勝ラウンドに進出。4月の「東建ホームメイトカップ」の11位タイが最高成績だった。そうして迎えた6試合目でアマチュア優勝の快挙を達成。172センチと上背はないが、大会4日間のドライビングディスタンスは298ヤードで全体9位と飛距離は出る。さらにパーオン率は72.223で7位、平均パットは1.6731で4位と総合力が光った。
 
アテスト後にはプロ宣言を行い、次週の「カシオワールドオープン」からプロとしてのキャリアをスタートさせる。

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