国内男子ツアー『トップ杯東海クラシック』の3日目。全選手がハーフターンを終えた時点で、首位スタートのパク・サンヒョン(韓国)は前半2バーディ・1ボギーでトータル9アンダーに伸ばし首位を堅守している。
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また、2日目に2位に浮上した石川遼も前半2バーディ・1ボギーでラウンド。トータル7アンダーで2位をキープし後半へ入った。その他2位には片山晋呉、池田勇太、S・H・ペク(韓国)の3人が並ぶ。
続くトータル5アンダー6位タイにキム・ヒョンソン(韓国)と重永亜斗夢がつける。さらにトータル4アンダー8位タイには高山忠洋と小田龍一の2人。トータル3アンダー10位タイにはキム・キョンテ(韓国)、深堀圭一郎、川村昌弘の3人が並ぶ。