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「一生入らないかと思った」 パットの不安に耐えV戦線にとどまった上井邦裕の“探し物”

「一生入らないかと思った」 パットの不安に耐えV戦線にとどまった上井邦裕の“探し物”

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年4月1日 18時29分

東建ホームメイトカップ 2日目◇1日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7062ヤード・パー71>

第1ラウンド「65」をマークして杉山知靖と並んで首位発進を決めた上井邦裕。2日目は3連続ボギーを喫するなど2バーディ・4ボギーの「73」とスコアを落としたが、なんとか耐えるゴルフでトータル4アンダー・6位タイで決勝ラウンドにコマを進めた。

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練習日に5〜6本のパターを試すなどパッティングに不安がありながら第1ラウンドはスコアを伸ばしたが、この日は2番から3連続ボギーと苦しいスタート。「2番はタッチが合わず、4番は狙ったところに打てなかった。途中で一生(パットが)入らないんじゃないかと思った」と不安がスコアに影響し始めた。

ズルズル後退してもおかしくない状況だったが、今週コンビを組むベテランの清水重憲キャディが良き相棒となっている。「キャディの(清水)ノリさんから『違うことをやろうよ』とか声をかけてもらい、ゆっくり打つとか、ラウンド中いろいろ試しながらやっていました。僕の性格を知っているので、途中で切れそうになってもうまくコントロールしてくれましたね」と、清水キャディの助言もあり気持ちの切り替えができて、5番以降は1つ伸ばして、踏みとどまった。

「序盤を考えたら耐えられた1日。いろいろ試していたら最後のほうはパッティングのフィーリングがよくなってきたので、これから練習して明日につなげたい。ショットの調子はいいので、何かを探して帰ります。ゴルファーあるあるです」。パターを替えたり、ストロークを変えたり、ちょっとした意識だったり、何か一つのヒントで劇的に変わるのは、ゴルファーによくある話し。ラウンド後の練習で探し物を見つけられれば、その先にプロ18年目での初優勝も現実味を帯びてくる。(文・小高拓)

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