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川﨑春花は前傾をキープしながらややダウンブローで打つ! どこを真似ればいい?

ショットメーカーとして知られ、ツアー通算5勝を挙げる川﨑春花。シンプルな動きで効率的に球を捉えている。そのスイングの特徴を、大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

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ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月18日 12時00分

地面反力を使って打つ川﨑のスイング
地面反力を使って打つ川﨑のスイング (撮影:GettyImages)

ショットメーカーとして知られ、ツアー通算5勝を挙げる川﨑春花。シンプルな動きで効率的に球を捉えている。そのスイングの特徴を、大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

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川﨑プロのスイングの特徴は、地面反力を使い、効率的に飛ばせる動きをしている点です。ダウンスイングでは、両足のツマ先で地面を掴むように踏み込み、カカトは少し浮き気味になっています。

この動きによって回転スピードを上げながら前傾角もキープできるため、緩やかな入射角でボールを押し込んでいけます。弱ダウンブローで打てれば、ボールを長く押し込めるため、適正スピンで打つことができるのです。

アドレスでは両ヒザが正面を向いたまま、上体を大きく捻転させて手元を高く上げています。手先を使わず、肩を大きく回すことでパワーを溜めているのです。

この動きを習得するには、アドレスから両足のカカトを少し浮かせてボールを打ってみるのも一つの手です。上体が浮かずに振り切れます。ツマ先で地面をしっかり掴み、下方向に圧をかけながら振ることを意識してみましょう。

■川﨑春花
かわさき・はるか/ 2003年生まれ、京都府出身。ダイナミックかつ効率的なスイングで国内ツアー通算5勝を挙げる。村田製作所所属。

■大西翔太
おおにし・しょうた/ 1992年生まれ、千葉県出身。青木瀬令奈の帯同キャディを務めるツアープロコーチ。最新理論に精通し、女子プロのスイング、マネジメントを熟知する。

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