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今季復活の期待大! 稲見萌寧のアイアンショットはヒザの高さが不動、簡単に真似できる練習法があった

ツアー通算13勝を誇るフェードヒッター稲見萌寧。ショットメーカーでもある彼女のアイアンスイングを、大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月28日 12時00分

下半身を使いながらも、両ヒザの高さが常に一定に保たれている
下半身を使いながらも、両ヒザの高さが常に一定に保たれている

ツアー通算13勝を誇るフェードヒッター稲見萌寧。ショットメーカーでもある彼女のアイアンスイングを、大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

【連続写真】スイング中に両ヒザの高さが変わらない稲見のアイアンショット

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さすが通算13勝を誇るショットメーカーの稲見プロ。シンプルな動きで、正確にボールを捉えていますね。まず特徴的なのが、テークバックです。

左腕を伸ばしながら、低く長いテークバックを取っています。スイングアークを大きくして上げることで、ヘッドが低く入りやすくなり、インパクトゾーンも長くなります。その結果、スピン量が安定し、方向性も高まりやすくなるでしょう。

また、スイング中に見習いたいのが両ヒザの動きです。下半身を使いながらも、両ヒザの高さが常に一定に保たれています。そうすることで前傾角がキープされ、インパクトでのヘッドの入りが安定します。

ヒザの高さをキープする感覚をつかむために、家でもできるドリルがあります。壁におでこを付け、頭が動かない状態でシャドースイングを行うドリルです。頭の位置が常に一定になる動きが分かるため、ヒザの高さを保つ意識が身に付きます。この素振りを繰り返し行えば、手元の軌道が安定し、ヘッドの入りも良くなるはずですよ。

■稲見萌寧
いなみ・もね/ 1999年生まれ、東京都出身。国内女子ツアー13勝。コントロールされたフェードを武器に2020-21年シーズンに賞金女王を獲得

■大西翔太
おおにし・しょうた/ 1992年生まれ、千葉県出身。青木瀬令奈の帯同キャディを務めるツアープロコーチ。最新理論に精通し、女子プロのスイング、マネジメントを熟知する。

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