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身長163cmで最長342ヤード! 大和田紗羅もやっている朝イチの“ゾウさん素振り”で「シャフトのしなりが使えるんです」

2022年ドラコン大会の世界チャンピオン・大和田紗羅は163センチで公式記録342ヤードを記録。体が凝り固まった朝にやるというぶっ飛び素振りを教えてもらった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月24日 13時25分

大和田のダイナミックなドライバースイング
大和田のダイナミックなドライバースイング (撮影:鈴木祥)

2022年ドラコン大会の世界チャンピオン・大和田紗羅は163センチで公式記録342ヤードを記録。体が凝り固まった朝にやるというぶっ飛び素振りを教えてもらった。

【連続写真】左腕を“ゾウさん”のように柔らかく使って高いトップからビッグフォロー! 大和田の342ヤードスイング
左手を伸ばしたまま右上の空に向かってトップを作る。その後お腹を回してフォローを出す
左手を伸ばしたまま右上の空に向かってトップを作る。その後お腹を回してフォローを出す
左手を伸ばしたまま右上の空に向かってトップを作る。その後お腹を回してフォローを出す
これを朝イチに行うと、シャフトのしなりを使うコツがつかめる
これを朝イチに行うと、シャフトのしなりを使うコツがつかめる
れを朝イチに行うと、シャフトのしなりを使うコツがつかめる
れを朝イチに行うと、シャフトのしなりを使うコツがつかめる
れを朝イチに行うと、シャフトのしなりを使うコツがつかめる
シャフトのしなりを使えていないためにヘッドスピードが上がらず
シャフトのしなりを使えていないためにヘッドスピードが上がらず
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左手を伸ばしたまま右上の空に向かってトップを作る。その後お腹を回してフォローを出す (撮影:鈴木祥)

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アマチュアの方でよく見られるのは、シャフトのしなりを使えていないためにヘッドスピードが上がらず、飛距離を伸ばせないケースです。また、両腕を柔らかく使えていないため、ボールを強く叩けない傾向もあります。

そこで、私がいつも朝イチに行っている素振りをご紹介します。これを朝イチに行うと、シャフトのしなりを使うコツがつかめるため、飛距離アップも期待できます。

やり方は簡単です。クラブを持たず、左手一本で素振りをします。ポイントはバックスイングにあります。左手を伸ばしたまま右上の空に向かってトップを作りましょう。腕は脱力した状態で胸をしっかり回します。高いトップを作ったら、おへそを回してフォローまで振り抜いてください。ゾウの鼻のように左腕をしならせるイメージがポイントです。軸を保ったまま、腕を遠くに投げ出すような感覚で振りましょう。

高いトップを作ることで、ダウンスイングでタメが生まれ、シャフトのしなり戻りを作ることも可能になります。

ここで注意したいのが、左腕を伸ばそうとして両腕がガチガチに力んでしまうことです。これでは左肩が十分に回らず、手打ちになってしまいます。左腕が脱力できていないと、シャフトをしならせて振ることはできません。

フォローの動きが分からない方は、野球のホームランバッターの打撃をイメージしてみてください。スイングの途中で右手を離すと、大きなフォローが取れるはずです。その動きと共通しています。

この素振りは、普段の練習でも取り入れると、スイングアークが大きくなり、ヘッドスピードアップにもつながります。飛距離10ヤードアップも可能です。ぜひ一度試してみてください。

■大和田紗羅
おおわだ・さら/1994年生まれ、福島県出身。身長163センチ。2022年のPLDA女子ドラコン世界選手権で優勝。最高飛距離は342ヤード。LPGAティーチングプロA級の資格を取得してレッスンも行っている。

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●ドラコン女子のスイングを詳細分析!『身長161センチで最長308ヤード! ドラコン女子の“股関節が入る”3ステップ・トレッチとは?』を詳しく読めば、その秘密が分かります。

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