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河本結みたいな飛距離の出る“つかまった”フェードは「左手小指を軸に腕を回す」

最新ドライバーは直進性に優れているので、フェースターンを抑えて打つフェードとの相性が抜群だという。フェードを打つにはフォローで左に振り抜くことがマスト。「そのために左腕を返しながらインに振る動きがポイントです」とシニアプロ福永和宏は語る。河本結みたいな正確なフェードボールの打ち方を詳しく教えてもらった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年4月1日 12時00分

左に振り抜く河本結のフェードスイング
左に振り抜く河本結のフェードスイング (撮影:GettyImages)

最新ドライバーは直進性に優れているので、フェースターンを抑えて打つフェードとの相性が抜群だという。フェードを打つにはフォローで左に振り抜くことがマスト。「そのために左腕を返しながらインに振る動きがポイントです」とシニアプロ福永和宏は語る。河本結みたいな正確なフェードボールの打ち方を詳しく教えてもらった。

【連続写真】左手小指を支点に左腕を回してインに振り抜く 河本結のフェードスイング
ダウンで左手首を掌屈させて下ろし、インパクト付近では左小指を中心にして左腕を回す。小指、薬指、中指の3本を締めると回しやすくなる
ダウンで左手首を掌屈させて下ろし、インパクト付近では左小指を中心にして左腕を回す。小指、薬指、中指の3本を締めると回しやすくなる
ダウンで左手首を掌屈させて下ろし、インパクト付近では左小指を中心にして左腕を回す。小指、薬指、中指の3本を締めると回しやすくなる
ドライバーでは右肩を下げたアドレスをしがちだが、上から下に振るには肩を地面と平行にして、左右の体重配分も5対5にしたい
ボールはヘッドのクラウンと同じ高さか、ややボールが出る程度の低めにセットしたい。高くティアップするとテンプラのミ
スが出やすくなる
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ダウンで左手首を掌屈させて下ろし、インパクト付近では左小指を中心にして左腕を回す。小指、薬指、中指の3本を締めると回しやすくなる

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フェードの絶対条件である左に振る動きは、第一にセットアップが大事です。準備を間違うとイン・アウトに振ってプッシュのミスに。ややオープンに構え、ボールをやや左足寄りに置くことで、ストレート・イン軌道が作りやすくなります。また、両肩を平行に保って5対5の体重配分で構えると、上から下に振れるため、フォローを左に出しやすくなります。

スイング中はインパクト付近で左腕を返すのがポイント。左に振れても左ヒジが引けてしまうとボールに力が伝わりません。ダウンスイングからインパクトにかけて体に引き寄せることで、小指を中心に左腕をグルッと回せます。

まずは左手の小指、薬指、中指を締めることで左ワキが締まる感覚をつかみましょう。PWなどで左手だけでボールを打って、正しい左手の動きを確認することから始めるのがオススメです。

■解説 福永和宏
ふくなが・かずひろ/ 1969年生まれ、福岡県出身。1992年にプロ入りし、96年にツアー初優勝を飾った。現在はシニアツアーに参戦しながらレッスン活動も行っている

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●河本結のショットを詳細分析! 関連記事『河本結のアイアンショットはまさにお手本! アドレスでインパクトの形を作ってから打つといい』を詳しく読めば、その秘密が分かります。

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