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ダフらせたのにダフらない!?『バンスを滑らせる』打ち方は意外と簡単【アプローチ強化計画】

グリーン周りまでは順調に来ても、そこからが鬼門というゴルファーは多い。アプローチでのダフリやトップの繰り返しは、スコアを崩す大きな原因。メンタルにも響くショートゲームのミスは、ゴルファー永遠のテーマだ。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年3月26日 16時08分

グリーン周りまでは順調に来ても、そこからが鬼門というゴルファーは多い。アプローチでのダフリやトップの繰り返しは、スコアを崩す大きな原因。メンタルにも響くショートゲームのミスは、ゴルファー永遠のテーマだ。

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そんな悩みを解決する鍵が、「バンスを滑らせる」技術。ウェッジの底面(バンス)をうまく使うことで、安定したアプローチが可能になる。

かつて世界一に輝いた宮里藍の父であり、コーチの宮里優氏はこう語る。「フェースを少し開いて、バンスが地面に接地するようなイメージで振ってみてください。ダフらせようとしているのに、バンスが滑ってくれるので、ボールはきれいに上がるんです」

ポイントは「フェースを開く」こと。フェースをわずかに開くだけで、バンスの接地角が変わり、地面への刺さり込みを防いでくれる。難しく考えず「適当にダフらせる」くらいの感覚でOK。グリーン周りで一打を縮めたいなら、まず練習場でこの感覚をつかむことが大事だ。

ダフらないテクニックを教えてくれると同時に、宮里優氏はこうも続ける。「『いつかやろう』と思っているうちは、何も変わりません。チャンスは目の前にある。行動しない言い訳探しは無駄。ゴルフの上達も、人生も、動いた人間にしか手に入りません」

今日の練習から、バンスを滑らせる感覚を試してみよう。

◾️宮里 優
29歳でゴルフをはじめ、独学でゴルフ理論を構築。36歳の時に男子プロトーナメントの大京オープンにアマチュアとして出場。その後、ティーチングプロの道を歩む。子供たちと一緒に楽しみたいとやらせたゴルフだが、結果的に聖志・優作・藍の3人共プロゴルファーの道を選んだ。

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