初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
しっかり振っているのになんで全然飛ばないの……。そんな飛距離の伸び悩みはトップの形が原因かも。
アイアンでフェアウェイバンカーから打つと、砂が多く取れすぎてしまって全然距離が出ないということも…。ツアー通算5勝の松村道央が、フェアウェイバンカーからアイアンでグリーンを捉えるコツを教えてくれた。
結果を出すために必要な〝感情コントロールスキル〟。今回から、それを習得するための方法を考えていこう。1回目は、「プレッシャーの取り除き方」について。
お笑い芸人の岩井ジョニ男さんが稲見萌寧のコーチを務める柳橋章徳氏に一日入門。ゴルフ仲間から「ミスター180ヤード」と言われていたが、稲見も練習に使っているインパクトバッグを何回か叩いたことで、飛ばしの能力が覚醒する。
手先でヒョイとクラブを上げてしまいがちな人は、パワーの蓄積ができておらず、飛距離を損している。
「ミスター180ヤードと言われています」というのは、ゴルフは大好きだけど、飛距離が出ないお笑い芸人の岩井ジョニ男さん。スライサーの彼が稲見萌寧のコーチを務める柳橋章徳氏に一日入門した。
身長158センチで最長377ヤード飛ばすドラコン女子、押尾紗樹も「最後のひと押しはクラブをリリースするタイミング」だと話す。
ティショットでフェアウェイバンカーにつかまり、グリーンを狙っても大きくショート…なんて経験があるゴルファーも多いだろう。今回は、150ヤード以上の距離が残っているときにグリーンに届かせる方法を、ツアー通算5勝の松村道央に聞く。
20歳の小林夢果は昨年のQTで8位に入り、今季のレギュラーツアー前半戦の出場権をつかんだ。師匠は尾崎将司。中学校を卒業する頃から「ジャンボアカデミー」に通い、腕を磨いてきた。
ティショットでフェアウェイバンカーにつかまり、グリーンを狙っても大きくショート…なんてことはありませんか? 今回は、ツアー通算5勝の松村道央がフェアウェイバンカーの基本を解説します。
稲見萌寧は「自分がそのとき悩んでいることで、このドリルいいんじゃない?」と、自ら練習法を考えながら、ショット力の向上に努めている。
帽子が飛ばされてしまうほどの強風が吹きやすい春。そんな強烈なアゲインストでもショートしない方法を紹介。
ロングパットでカップに近づけられるかどうかは、イメージ力にかかっている。そのイメージ力を鍛えるためのパッティング練習を紹介しよう。
身長158センチと小柄ながらヘッドスピードは50m/s、377ヤードの公式記録を持つドラコン女子、押尾紗樹。標準体型で300ヤード以上飛ばすコツは高重心アドレスにある。
稲見萌寧がボールを強く叩くために大事にしているのは「ズレ感」。その意味と練習法を紹介する。
パットの距離感や方向性が狂う原因はグリーンにも潜んでいる。見極めが難しい芝目の正しい読み方とは?
6年間、米PGAツアーに本格参戦した小平智は日本を代表するショットメーカー。しかし、本人は「打ち方のレッスンはやりたくない」と語る。果たして、その理由は?
身長158センチでヘッドスピードが50m/sを出すドラコン女子の腕の使い方を学ぼう。
狙って打ったボールがカップに届かなかったりオーバーしたり……。かみ合わない距離感はどうやったら磨けるのか。
24歳にしてツアー通算13勝を挙げている稲見萌寧だが、昨年は自己ワーストの4試合連続予選落ちを喫するなど、ショットの不調に苦しんでいた。彼女を復活に導いたのは1つの練習器具だった。
昨季、国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりの勝利を挙げた木下裕太に、高低の打ち分け方を教えてもらった。
「この距離だから、これくらいコロがそう」。ロングパットの際はそう考えて打ちますが、それが思い通りにいかない理由をご存じですか?
身長158センチでヘッドスピードが50m/sを出すドラコン女子の”切り返し”のコツとは?
「入れたい」と思うあまり手先が悪さをして引っかける……。ゴルファーであれば誰しもが頭を抱えた経験があるはず。
三浦桃香がジャパンゴルフフェアの会場にあるキャロウェイの試打ブースで、4名のアマチュアにレッスン会を行った。