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タイトリスト『プロV1・プロV1x』が女子開幕戦で驚異の51名で使用率No.1に!永峰咲希や藤田さいきら“スイッチ勢”の決め手とは?

2年連続で、ダレルサーベイ調べの開幕戦「使用率No.1」を達成!

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年3月6日 13時04分

昨年の開幕戦よりも12人も使用者を増やした、タイトリスト『プロV1・V1x』
昨年の開幕戦よりも12人も使用者を増やした、タイトリスト『プロV1・V1x』 (撮影:福田文平)

アクシネットジャパンインクから、国内女子ツアーの使用率速報が届いた。「タイトリストは、JLPGAツアーの開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』でゴルフボール使用率No.1を獲得しました。PGAツアーをはじめ世界中のツアーで圧倒的な信頼を寄せられているタイトリスト ゴルフボール。支持の高さは国内女子ツアーでも揺るがず、最も多くのプレーヤーが勝つために『プロV1・プロV1x』のトータルパフォーマンスを信頼しました」と、同社広報。

ダレルサーベイ調べの108人中51人が「タイトリスト」で使用率は【47.2%】、2位メーカーが【21.3%】だった。昨年大会の39人より12人も増えた理由は、アマチュアだけでなく、オフに新規契約や契約外で使いだした多くの「スイッチ勢」が一因で、同社ボールのトータルパフォーマンスの高さを物語る。

また、タイトリストを選んだ人のモデル内訳は『プロV1』21人、『プロV1x』30人と差がついた。そして、「なぜタイトリストにしたのか?」スイッチ勢含む選手の本音も聞いた。まずは、昨年途中から契約外で『プロV1x』を使う金田久美子だ。

■契約外の金田久美子は「滑らない性能」を評価

「一番の印象はとにかく風に強いこと。以前は雨の日にフェースの上をボールが滑るような感覚がありましたが、タイトリストに替えてからそれが軽減されたと感じてます。フェースへの食いつきが良くなったのかも。『プロV1x』を選んだ理由は、アプローチの打感を一番重視しているから。 他社だと、スピンをかけようとしても『ポーン』と高めに浮いてしまう感触があるけど『プロV1x』は出球が少し低く抑えられて、しっかりスピンが利いてくれます。私にとってアプローチは生命線なので」(金田)

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この「雨の日の信頼性」は、昨年レフトダッシュから『プロV1x』に替えて年間女王になった佐久間朱莉も語っている部分だ。PING『s259』ウェッジのウェット時の性能も相まった可能性があるが、こう実感を話していた。

■佐久間朱莉「とにかく、雨の日でも滑らない」

「タイトリストを愛用する一番の理由は、雨の日でもフェースの上を滑らない安心感があるからです。雨天時はどうしてもスピン量が不安定になりがちですが、このボールはどの番手で打ってもフェースにしっかりと食いついてくれます。天候に左右されず、常に安定したショットが打てるところが気に入っています。去年プロ V1x に変えたことで、課題だった1Wのスピン量も適正に抑えられるようになり、懸案だったアプローチや雨の日のショットでも理想的なスピンが入ってくれるため、ティショットからショートゲームまで高いパフォーマンスを維持できています」(佐久間)

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ベテランの藤田さいきも、今オフから『プロV1x』へのスイッチを決めた一人だ。クラブ契約はフリーでPINGやキャロウェイ製など様々で、日本シャフト契約のシャフトを信頼しているが、ボールは契約外でタイトリストを選んだ。

■「ラフからでも止まる」契約外で使う藤田さいきも驚き

「格段にショットの精度が上がってどんな状況でも限りなくイメージに近い弾道でボールを運んでいけるようになったので、グリーンから逆算しやすく組み立てやすくなりました。特にアプローチ、バンカーでは思い通りにスピンが入り止まるようになったので、パッティングがすごくラクになりました。ドライバーもスピン量、打ち出し角度や打ち出し方向が安定したおかげでミスショットが減り、平均キャリーで5ヤードくらいアップしました」(藤田)

今季から契約を結んで『プロV1』にスイッチした永峰咲希も、その恩恵を肌で感じた一人。かなりの驚きをもって『プロV1』の使用感をコメントしている。

■永峰咲希は『プロV1』の「止まり方」に驚き

「テストの際、スピンの入り方も打ち出しのイメージも非常にマッチしていたのが、タイトリストのボールでした。中でも『プロV1』は、打音、フェースの乗り方、打感はもちろん、最高到達点までの飛び方やスピードが自分のイメージに合っていたのが一番の決めた理由です。また、いつものコースでいつも通りに打った球が、キャリーは変わらなくてもランが半分ぐらいになっていて『あの高さだったらカラーまで行っただろうな』というボールがピンそばに止まっていたり、ラフからのボールが低く飛び出したので『止まってないだろうな』と思っても止まっていたり、結果に驚いています」(永峰)

これまでボール契約フリーの状態で、ずっと『プロV1』を使い続けてきた寺岡沙弥香は、今年から晴れて契約することになったという。

■寺岡沙弥香「押せる打感がすごく好き」

「ボールは昔からいろいろなメーカーを試してきましたが、タイトリストが一番自分の好みに合っていると感じています。実際に、もう8年くらいずっと使い続けていて、今年から正式に契約させていただくことになりました。気に入っている一番のポイントは打感です。すごく柔らかくてフェースに吸い付くような感覚があるのですが、私はフェーダーなので、インパクトでボールを『押せる感じ』があるこの打感がすごく好きなんです」(寺岡)

ダイキンには出ていないが、米ツアーを主戦場とする西郷真央も、今季から『プロV1x』を全幅の信頼とともに選択した一人だ。クラブ契約フリーで、ドライバーからパターまで昨年多くのタイトリスト製クラブで結果を出したため、その自然な流れでボールも落ち着いたよう。

■西郷真央「データがパーフェクトになった」

「タイトリスト製品に最初に触れたのはウッドとウェッジだったのですが、そのフィーリングの良さから、より良いパフォーマンスを求めてボールにも興味を持ちました。結果、スピン量や打ち出し角度、落下角度などのデータのバランスがパーフェクトになりました。弾道も打音も、すべてが私の理想とするイメージと重なったんです。パターでも打ち出されるスピードや転がりがイメージ通りで、私のストロークと完全にマッチしています」(西郷)

これらの実感はほんの一例で、今大会の51人中、アマチュア含むなんと9人が「ボール契約なし」でタイトリストのボールを選んでいる。今後、この流れは加速するのか、クラブ契約フリーだけでなく「ボール契約フリー勢」の動向も注視していく。

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