売り上げランキングのウェッジ部門では絶対王者のボーケイ『SM11』が1位に君臨しているが、今週2位に入ったのはクリーブランドの新作『RTZ2』。ボブ・ボーケイ、ロジャー・クリーブランドといえばウェッジ界を代表する2人の巨匠で、両ブランドが直接対決する構図になりつつある。ヒマラヤスポーツ&ゴルフ高崎店のゴルフ担当・冨永孝久さんに話を聞いた。
「今回のクリーブランドウェッジは売れています。特に名器『588』をインスパイアした『588ソール』の評判がいい。試打したお客さんは『フェースを開いて構えやすい』『しっかりスピンが入る』という声が多いです。ヒール側の独特の削り方が好きなゴルファーは多いです」
どんなゴルファーが『RTZ2』に注目しているのか?
「やはり『588』に反応するのは50代、60代以上のベテランゴルファーです。同ブランドのフォージドウェッジと比較する人もいますが、フォージドではない『RTZ2』も打感が軟らかくて、フェースに乗る感覚があるという声が多いです」
長年、キャロウェイゴルフに在籍していたロジャー・クリーブランドが、約30年ぶりに古巣クリーブランドゴルフに戻ってきたのが昨年4月。ウェッジ業界はボーケイ一強の時代が続いているが、クリーブランドの復帰で二強時代となるのか!?
(ウェッジランキング)
1位 ボーケイSM11
2位 クリーブランドRTZ2
3位 ボーケイSM10
※データ提供:矢野経済研究所
