売り上げランキングのドライバー部門で1、2位を独占した『GTS』。フェアウェイウッドでも1位が『GTS2』、2位が『GTS3』という結果だった。約1年半も1位を独占したピンの『G440 MAX』が今週は3位にランクダウンしている。フェアウェイウッドの販売状況についてPGAツアースーパーストア仙台泉中央店の久保田慎也さんに話を聞いた。
「もちろん『GTS』のフェアウェイウッドも人気はありますが、ドライバーほどの本数は売れていません。やはりゴルフクラブの価格帯が上がってきたので、まずはドライバーを購入してから、フェアウェイウッドを検討するお客さんが多いです。発売直後の状況としては、様子見をしているゴルファーが多いです」
フェアウェイウッドも試打をした人からの評価は高い。
「今年の『GTS』は前作よりも寛容性が高くなったことで振りやすくなった、打球が上がりやすくなったという声は多いですし、打感や打球音はタイトリストらしいと評価するお客さんもいます。当店では『GTS3』がよく売れています」
物価高の影響はゴルフ用品市場にも広がっており、『GTS』シリーズのドライバーは11万5500円、フェアウェイウッドは6万9300円。かつてはドライバーとフェアウェイウッドを同時に購入するケースも多かったが、最近はドライバーを購入し、その後にフェアウェイウッドを検討するゴルファーが増えているようだ。
(FWランキング)
1位 タイトリスト GTS2
2位 タイトリスト GTS3
3位 ピン G440 MAX
※データ提供:矢野経済研究所
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