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ドローヒッターならではのギア選びが面白すぎる! 天本ハルカが10年前発売の3Wを「手放せない」特別な理由とは

2024年シーズンに悲願の初優勝を挙げ、昨季はメルセデス・ランキング46位でシード権を獲得した天本ハルカ。開幕前に行われたツアー外競技「マイナビ チャレンジマッチ THE Heroines 2026」に出場した際に、自身のギアについて語ってもらった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月21日 18時45分

天本ハルカが手放せない3Wとは?
天本ハルカが手放せない3Wとは? (撮影:佐々木啓)

2024年シーズンに悲願の初優勝を挙げ、昨季はメルセデス・ランキング46位でシード権を獲得した天本ハルカ。開幕前に行われたツアー外競技「マイナビ チャレンジマッチ THE Heroines 2026」に出場した際に、自身のギアについて語ってもらった。

【写真】打痕ってこんなにつくの!? 16年発売の『XR 16』の使いこみ具合がすごい

ドライバーは今季からキャロウェイの『クアンタム◆◆◆MAX』に変更。シャフトは三菱ケミカル『ディアマナ RB 43 SR』を使用している。どんな点を気に入っているのか?

「ずっと『パラダイム◆◆◆』(23年)を使っていましたが、『クアンタム◆◆◆MAX』に変えました。私は弾くタイプのヘッドがあまり得意ではないのですが、今作は打感が柔らかくて、喰いつきがいい。それに距離も出ていたので変えることにしました」。

他にもドローヒッターならではの視点もある。

「最近のモデルはロースピン系が多く、つかまえづらくて、右に抜けてしまうヘッドが多い気がします。でも、『クアンタム◆◆◆MAX』はドローがかかってくれて、安心感があります」。

右方向に打ち出すドローヒッターにとって、右に抜けてしまうミスは致命的。ヘッド選びも慎重に行っているようだ。

3Wは2016年に発売されたキャロウェイの『XR 16』にグラファイトデザイン『TOUR AD UB-4S』を組み合わせて長年使い続けている。

「かなり長く使っていてなかなか手放せません。顔と打感がいいですね。3Wは難しいというイメージがありますが、球が上がってくれるのでとても気に入っています。つかまり感のある、フェースがちょっと見える顔ですね。シャフトはしっかりしているけど、ある程度拾ってくれるので地面から打つのにいいですね」。

最新ドライバーも10年前の3Wも共通しているのは“安心感”。開幕まであとわずかだが、新旧の頼れる相棒を駆使する姿に注目だ。

【天本ハルカのクラブセッティング】
1W:キャロウェイ クアンタム◆◆◆MAX 2026年(9度/ディアマナRB 43 SR)
3W:キャロウェイ XR 16 2016年(15度/TOUR AD UB-4S)
5,6U:キャロウェイ マーベリック 2020年(23,26度/TOUR AD U-55S)
5I~PW:ブリヂストン TOUR B X-CB 2016年(TOUR AD 65S)
50,54,58度:キャロウェイOPUS SP 2025年(N.S.PRO 950GH)
PT:スコッティ・キャメロン プロトタイプ
BALL:タイトリスト PRO V1

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