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意外にも、キャディバッグの昨年販売数1位は「ブリヂストン」!売れた理由はどこにある?

2025年のキャディバッグ年間販売数量No.1はブリヂストン!

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月5日 11時34分

昨年のキャディバッグ売上No.1になった、ブリヂストン『軽量ベーシックモデル(CBG422)』
昨年のキャディバッグ売上No.1になった、ブリヂストン『軽量ベーシックモデル(CBG422)』

ブリヂストンからボールとは別の「売上No.1」アナウンス。意外にもキャディバッグで初の年間販売数1位を獲得したとか。「『軽量ベーシックモデル(CBG422)』が 2025年の国内キャディバッグ商品別年間販売数量No.1を獲得しました。当商品は、使いやすさにもこだわった2.9㎏の軽量設計と、落ち着いた配色から明るめの配色まで取り揃えた豊富なカラーバリエーション(全12色)が多くのゴルファーにご好評いただいております」と、同社広報。

クラブメーカーのモノより小洒落たアパレルブランドのモノが選ばれがちな昨今で、「初の販売数量No.1」という快挙を成し遂げた理由は、カラバリだけでなく、絶妙な価格設定にもある。現在、多くのメーカーが原材料費の高騰を受け、キャディバッグの価格を3万円台、あるいはそれ以上に引き上げている。

ライバルと目されるダンロップ『XXIO』系(C-X161やC-X164)が税込27,500円前後を維持する中、同社の『CBG422』は店頭で24,970円前後を死守。同社担当者は「価格設定にはこだわりました。手に取りやすい価格ながらも、2.9㎏軽量設計、収納ポケットなどの使いやすい機能満載のアイテムです」と“高コスパ”に胸を張る。
 
もう一つの勝因は、アパレルブランドの独壇場といえる「ファッション性」に「多色展開」で対抗したこと。

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「24年の発売当初は10色展開でしたが、昨年7月に2色を追加して計12色展開に拡充。落ち着いた色から明るめまで取り揃え、好きな色を選べる楽しさもあります。ベーシックカラーはどんなウェアにも合わせやすく、発色の良いカラーはコース内でも目立ち、持っているだけで気分も上がると、好評いただいています」(同)
 
なお、同社の出荷実績の多いカラーは、黒>紺白>トリコロール>黒杢>白黒>赤>黄>ターコイズ>白>緑>オレンジ>シルバーの順になるとか。アパレルブランドの相次ぐ参入で群雄割拠の市場で、老舗メーカーは「選べる楽しさ」と「ちょうど良さ」で抜群の存在感を発揮していた。

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