打感・打ち応え
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『EPIC SUPER HYBRID』の打音ですが、音量は少し控えめです。音質は硬質で締まったアイアンのような単音です。
打ち応えは、軽めで、初速感があります。手応えは敏感で、フェースのどこに当たったかがよくわかります。打音と打ち応えがマッチしていて、好感触です。
『EPIC SUPER HYBRID』の打音ですが、音量は少し控えめです。音質は硬質で締まったアイアンのような単音です。
打ち応えは、軽めで、初速感があります。手応えは敏感で、フェースのどこに当たったかがよくわかります。打音と打ち応えがマッチしていて、好感触です。
弾道・球筋・スピン
『EPIC SUPER HYBRID』の弾道は、高弾道が基本です。でも、低いボールも簡単に打つことが出来ます。フェースの下部に当たったボールは、吹き上がるのではなく、強い低弾道のボールになるからです。これは、慣れれば武器になることが間違いありません。
球筋は、基本的にはストレートに飛ぼうとします。曲げようとしても、ストレートな球筋になってしまう感じです。かなり逃がして打っても、軽いフェードにしかなりません。左には行きにくく、ドローを打とうとしても、ストレートになってしまうのです。これは、新感覚でした。
結果的には、同じ弾道を続けて打ち続けることができるクラブになっています。高弾道だとスピンが入った伸びがあるボールになるので、グリーンに直接止められます。低めの強いボールは、ランも使えると考えて良いと思います。
球筋は、基本的にはストレートに飛ぼうとします。曲げようとしても、ストレートな球筋になってしまう感じです。かなり逃がして打っても、軽いフェードにしかなりません。左には行きにくく、ドローを打とうとしても、ストレートになってしまうのです。これは、新感覚でした。
結果的には、同じ弾道を続けて打ち続けることができるクラブになっています。高弾道だとスピンが入った伸びがあるボールになるので、グリーンに直接止められます。低めの強いボールは、ランも使えると考えて良いと思います。
飛距離性能
『EPIC SUPER HYBRID』の3番と4番を打ちましたが、3番の平均飛距離は195ヤードでした。ロフト角18度を考慮すると、驚異的な飛距離です。最も飛んだホールは、210ヤードで、スプーン並に飛びました。4番は、平均180ヤード、最高は190ヤードでした。
全く無理をしなくともトップレベルの飛距離性能を発揮してくれます。キャリーが魅力です。
全く無理をしなくともトップレベルの飛距離性能を発揮してくれます。キャリーが魅力です。
