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ドライバー 記事一覧

151-175件 / 206

「JPDAドラコン全日本選手権」で2019年から3連覇を達成した押尾紗樹は、レッスンも大人気。アドレスを教えただけで、10ヤード以上飛距離が伸びたというアマチュアも多いという。

2025年5月12日 (月) 15時32分
46

「関西プロゴルフゴールドシニア選手権大会KOJIMAホールディングスカップ」にて「68」をマークし、エージシュートを達成した69歳の倉本昌弘。30勝を挙げて永久シード権を持つ、名手にドライバーで飛んで曲がらないコツを聞いてみた。

2025年5月10日 (土) 12時15分
35
左が1年前の浅地のスイング。右が現在のスイング

国内男子ツアー「中日クラウンズ」でプロ15年目の31歳、浅地洋佑が4年ぶりに通算4勝目を挙げた。ウィニングパットを沈める際に涙腺が緩んだが、ここ3年苦しんだショットの不調から解放されたことの喜びだった。二人三脚でスイング修正を行ってきた植村啓太コーチに話を聞いた。

2025年5月9日 (金) 12時15分
36
軸が傾かないように体を回すのがポイント

2021年にシニアツアーの賞金王になった篠崎紀夫は、55歳の今もドライバーの飛距離はレギュラーツアー時代からほとんど変わっていない。そのヒミツはストレッチと独学のスイング論にあった。そこで今回は篠崎本人と篠崎のトレーナーを務める有馬正人氏、管勁吾氏に話を聞いた。

2025年5月8日 (木) 11時45分
2
2013年の松山英樹のスイングは何がすごかったのか?

2013年、国内男子ツアーで4勝を挙げて史上初のルーキーイヤーでの賞金王に輝き、「全米オープン」で10位、「全英オープン」で6位などの活躍を見せ、米国男子ツアーのシード権も獲得した松山英樹。当時のスイングを「アマチュア時代よりも安定感が出てきたのが分かります」と分析するのはプロコーチの平尾貴幸氏。その理由とは?

2025年5月8日 (木) 08時15分
1
圧倒的な飛距離を武器に昨季の年間女王に輝き、今年の米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」にてルーキーVを果たした選手は?

今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子プロの世界。国内ではプロ2年目の菅楓華やルーキーの中村心が頭角を現すなかで、工藤遥加や穴井詩といった30代の選手も優勝を果たした。米国女子ツアーでは竹田麗央がルーキーVを達成するなど、まさに群雄割拠だ。そんな女子プロの中で“完成度が高い”スイングをしているのは一体誰なのか? プロコーチの南秀樹が考えるトップ10を紹介。

2025年5月5日 (月) 08時15分
1
アマチュアVを達成した2011年の松山英樹のスイング

2011年「三井住友VISA太平洋マスターズ」にて史上3人目のアマチュア優勝を果たした松山英樹。東北福祉大学2年生当時のスイングを「線が細くても飛距離が出るように見える」と分析するのはプロコーチの平尾貴幸氏。アマチュアながらプロに負けない飛距離を実現していた理由とは?

2025年4月28日 (月) 16時15分
1
2011年から2025年の松山英樹のスイングを振り返る

2011年「三井住友VISA太平洋マスターズ」にて史上3人目のアマチュア優勝を果たし、13年プロ転向初年度で賞金王に。そして21年には日本人、アジア人として初めて「マスターズ」を制した松山英樹。そのスイングはどのように変化してきたのか? プロコーチ平尾貴幸が解説する。

2025年4月28日 (月) 16時00分
198
手が硬い人はしっかりグリップできず、インパクト時に手元が浮く。手をストレッチすると、小指までしっかり握れるので、アドレスと同じところに手元が戻る

2021年にシニアツアーの賞金王になった篠崎紀夫は、55歳の今もドライバーの飛距離はレギュラーツアー時代からほとんど変わっていない。そのヒミツはストレッチと独学のスイング論にあった。そこで今回は篠崎本人と篠崎のトレーナーを務める有馬正人氏、管勁吾氏に話を聞いた。

2025年4月26日 (土) 07時45分
8
2021年シニア賞金王の篠崎紀夫は頭を動かすことで深いトップを作っていた

2021年にシニアツアーの賞金王になった篠崎紀夫は、55歳になってもドライバーの飛距離がレギュラーツアー時代からほとんど変わっていない。そのヒミツはストレッチと独学のスイング論にあった。そこで今回は篠崎本人と篠崎のトレーナーを務める有馬正人氏、管勁吾氏に話を聞いた。

2025年4月19日 (土) 08時15分
17

ついに開幕した国内男子ツアー。昨年のドライビングディスタンスで2位と10ヤード以上の差をつける319.25ヤードを記録した“日本一の飛ばし屋”河本力は、なぜあれほどに飛ばせるのか。臼井麗華のコーチを務める柳橋章徳氏に聞いた。

2025年4月10日 (木) 12時20分
42
ジャンボ尾崎が30年以上前から300ヤード飛ばせた理由に“地面反力”があった!

世界中のツアー通算113勝(うち日本ツアー94勝)、賞金王12回、年間最多8勝など一時代を築くとともに、日本ゴルフをけん引した不世出の天才ゴルファー・ジャンボ尾崎。ジャンボは、トップ女子プロの西郷真央や原英莉花、佐久間朱莉らの師匠でもある。令和の今でも色褪せないジャンボのスイングを、ジャンボ軍団でもある金子柱憲に解説してもらった。

2025年3月17日 (月) 16時15分
5
ジャンボ尾崎が実践していた“下半身リード”の極意とは?

世界中のツアー通算113勝(うち日本ツアー94勝)、賞金王12回、年間最多8勝など一時代を築くとともに、日本ゴルフをけん引した不世出の天才ゴルファー・ジャンボ尾崎。ジャンボは、トップ女子プロの西郷真央や原英莉花、佐久間朱莉らの師匠でもある。令和の今でも色褪せないジャンボのスイングを、ジャンボ軍団でもある金子柱憲に解説してもらった。

2025年3月15日 (土) 16時15分
5
キャロウェイブースに登場した三浦桃香(右)と南出仁寛(左)

3月7日~9日に開催された「Japan Golf Fair2025」。最終日のキャロウェイブースでは、三浦桃香と南出仁寛が登場。新発売された『ELYTE』シリーズの魅力を語りつつ、観客から寄せられたお悩みに即興レッスンで応えた。

2025年3月13日 (木) 11時15分
24

世界中のツアー通算113勝(うち日本ツアー94勝)、賞金王12回、年間最多8勝など一時代を築くとともに、日本ゴルフをけん引した不世出の天才ゴルファー・ジャンボ尾崎。ジャンボは、トップ女子プロの西郷真央や原英莉花、佐久間朱莉らの師匠でもある。令和の今でも色褪せないジャンボのスイングを、金子柱憲に解説してもらった。

2025年3月12日 (水) 13時15分
9

世界中のツアー通算113勝(うち日本ツアー94勝)、賞金王12回、年間最多8勝など一時代を築くとともに、日本ゴルフをけん引した不世出の天才ゴルファー・ジャンボ尾崎。ジャンボは、トップ女子プロの西郷真央や原英莉花、佐久間朱莉らの師匠でもある。令和の今でも色褪せないジャンボのスイングを、2月28日発売のALBA911号で徹底取材。その一部を紹介したい。

2025年3月11日 (火) 16時45分
15

2022年ドラコン大会の世界チャンピオン・大和田紗羅。身長163センチながら公式記録342ヤードを保持している。本当に300ヤード飛ぶのか、ガーミンの最新弾道測定器「アプローチR50」を使って検証すると、トータル305.4ヤードをマーク。そんな大和田から飛ばしの秘訣を教えてもらった。

2025年3月7日 (金) 13時15分
2
ハイティでオープンに構えて、ドローを打っていたジャンボ

世界中のツアー通算113勝(うち日本ツアー94勝)、賞金王12回、年間最多8勝など一時代を築くとともに、日本ゴルフをけん引した不世出の天才ゴルファー・ジャンボ尾崎。2月28日発売のALBA911号では、ジャンボがのスイングを徹底取材。その一部を紹介したい。

2025年3月6日 (木) 11時00分
18
大和田はアッパーブローで打つためにボールの10センチ手前にヘッドを置くセットアップにしていた

2022年ドラコン大会の世界チャンピオン・大和田紗羅。身長163センチながら公式記録342ヤードを保持している。本当に300ヤード飛ぶのか、ガーミンの最新弾道測定器「アプローチR50」を使って検証すると、トータル305.4ヤードをマーク。そんな大和田から飛ばしの秘訣を教えてもらった。

2025年3月6日 (木) 08時15分
2

世界中のツアー通算113勝(うち日本ツアー94勝)、賞金王12回、年間最多8勝など一時代を築くとともに、日本ゴルフをけん引した不世出の天才ゴルファー・ジャンボ尾崎。かつて誰もが憧れた300ヤードのロングドライブを実現したテクニックは、現代の飛ばしにも通ずるとジャンボ軍団の1人である金子柱憲は語る。2月27日発売のアルバ本誌911号では、ジャンボ尾崎を徹底取材。60歳のゴルファーでも真似できるジャンボ流の飛ばしの技を、その美しいスイングとともにたっぷりとお伝えしよう。

2025年3月3日 (月) 08時15分
24
身長163センチながらも300ヤード以上飛ばす大和田沙羅が、ヘッドスピードアップのコツを教えてくれた。

2022年ドラコン大会の世界チャンピオン・大和田紗羅は163センチで公式記録342ヤードを保持。本当に300ヤード飛ぶのか、ガーミンの最新弾道測定器「アプローチR50」を使って検証すると、キャリー291.3ヤード、トータル305.4ヤードをマーク。そのデータから、飛ばしに必要なことを教えてもらった。

2025年2月28日 (金) 14時30分
3

初心者も上級者も苦手な人が多いドライバー。ショットで使うクラブの中で最も長いので当てるのが難しいだけでなく、ロフト角が小さいので、適正な角度で当たらないと高く上がりません。本記事ではそんなドライバーを打つための基本的なポイントをご紹介します。

2025年2月27日 (木) 19時00分
49

2022年ドラコン大会の世界チャンピオン・大和田紗羅は163センチで公式記録342ヤードを保持。本当に300ヤード飛ぶのか、弾道測定器を使って検証すると、トータル305.4ヤードをマーク。そのデータから飛ばしに必要なことを教えてもらった。

2025年2月27日 (木) 17時26分
43
「LPGAホンダタイランド」にて優勝争いを演じた岩井明愛の最新ドライバースイングをプロコーチ・南秀樹が解説する。

「ホンダLPGAタイランド」の最終日に、1イーグル、10バーディ、1ボギーの圧巻のプレーでトーナメントコースレコード「61」をマークした岩井明愛。トータル27アンダーまで伸ばしたが、米国女子ツアー初優勝には1打及ばず単独2位フィニッシュとなった。「一緒に回った2人も良いプレーをしていた。互いに譲らない、めちゃくちゃ熱い戦いだった」と、初めての優勝争いを振り返った。

2025年2月26日 (水) 17時04分
36

昨年、自身初の国内男子ツアーの賞金王に輝いた金谷拓実。平均ストロークや平均パ―オン率、トータルドライビングなどのスタッツも1位となる安定感抜群のゴルフを見せていた。そんな金谷のスイングを、臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらった。

2025年1月22日 (水) 08時15分
42
左が1年前の浅地のスイング。右が現在のスイング
軸が傾かないように体を回すのがポイント
2013年の松山英樹のスイングは何がすごかったのか?
圧倒的な飛距離を武器に昨季の年間女王に輝き、今年の米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」にてルーキーVを果たした選手は?
アマチュアVを達成した2011年の松山英樹のスイング
2011年から2025年の松山英樹のスイングを振り返る
手が硬い人はしっかりグリップできず、インパクト時に手元が浮く。手をストレッチすると、小指までしっかり握れるので、アドレスと同じところに手元が戻る
2021年シニア賞金王の篠崎紀夫は頭を動かすことで深いトップを作っていた
ジャンボ尾崎が30年以上前から300ヤード飛ばせた理由に“地面反力”があった!
ジャンボ尾崎が実践していた“下半身リード”の極意とは?
キャロウェイブースに登場した三浦桃香(右)と南出仁寛(左)
ハイティでオープンに構えて、ドローを打っていたジャンボ
大和田はアッパーブローで打つためにボールの10センチ手前にヘッドを置くセットアップにしていた
身長163センチながらも300ヤード以上飛ばす大和田沙羅が、ヘッドスピードアップのコツを教えてくれた。
「LPGAホンダタイランド」にて優勝争いを演じた岩井明愛の最新ドライバースイングをプロコーチ・南秀樹が解説する。
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