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方向性アップ 記事一覧

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手元が腰の高さに下りてくるまで右肩の高さが変わらず、フォローでは左肩からヘッドが一直線になる

「アムンディ・エビアン選手権」で海外メジャー初制覇を成し遂げた古江彩佳。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年7月17日 (水) 16時26分
18
ケプカのスイングを参考に、打つ前に右足を半足分下げて素振りを行う香妻。「左足に体重を乗せて胸を閉じながら振り抜く動きが確認でき、右プッシュが防げます」

今季からサウジアラビア政府系ファンドが支援するLIVゴルフに参戦している香妻陣一朗は、“メジャーハンター”の異名を持つメジャー5勝のブルックス・ケプカ(米国)のスイングを参考にしているという。

2024年7月4日 (木) 16時00分
21
ドライバーはソールしない方がいい?

ドライバーでは飛ばそうとするあまり、どうしてもトップが大きくなりがち。ツアープロのようにコンパクトに収めたいと思ってもなかなか上手くいかない。コンパクトトップで知られる杉原大河にコツを教わった。

2024年6月30日 (日) 11時46分
20
シャフトクロスに悩む大谷英雄さんが、ティーチングプロの富澤真理子にレッスンを受けた

トップで飛球線よりもシャフトが右を向く『シャフトクロス』に悩んでいる一般ゴルファーは多い。特効薬はバックスイング初期の『左腕の押し込み』だった。

2024年6月25日 (火) 18時41分
27
前傾をキープして肩をタテに回すのがポイント

重力を生かして下ろせたり、シャフトのしなりを使いやすかったりとメリットの多い『高いトップ』だが、アウトサイド・インのカット軌道になりやすいという弱点もある。

2024年6月21日 (金) 15時33分
16
大里桃子はドローからフェードにスイング改造して、ショットの安定感が増した

「宮里藍サントリーレディス」で3年ぶりとなるツアー通算3勝目を飾った大里桃子。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年6月12日 (水) 17時14分
16
菊地絵理香は左カカトでつかまえる

開幕戦の3位を含むトップ10が3回と好調な滑り出しを見せている菊地絵理香のスイングを、石井忍が解説する。

2024年4月23日 (火) 13時30分
22
藤田さいきの“壁ドン”インパクトとは?

長さが1メートルを超えるドライバーになると、手元とフェース面が遠くなるため、コントロールが難しい。藤田さいきは「大きな壁をイメージするとフェースはスクエアに戻る」と話す。

2024年4月18日 (木) 14時55分
3
世界No.1のスコッティ・シェフラーの強さの秘訣とは?

マスターズで2年ぶり2度目の優勝を飾ったスコッティ・シェフラー(米国)。ティーチングプロの永井延宏氏は「シェフラーは体の左サイドの運動量が多い」と話す。

2024年4月17日 (水) 18時30分
18
サッカーボールで良い手打ちが身に付く?

振り遅れてつかまらないゴルファーに、ツアー通算6勝の藤田さいきは“手打ち”を勧める。でも、どんなタイミングで手を使えばいいのか。すると藤田はサッカーボールを取りだしてきた。

2024年4月16日 (火) 15時18分
12
S・シェフラーと久常涼の左サイドで引っ張るスイングとは?

ティーチングプロの永井延宏氏が「最近増えてきた」と話すのは、とにかく脱力して振ろうとするゴルファーだ。手元が浮いてフェースが開きスライスが出る。そんな人はスコッティ・シェフラー(米国)と久常涼の左サイドで引っ張る動きを参考にしよう。

2024年4月11日 (木) 07時30分
23
腕全体でボールを包み込みように使うのが良い手打ち

「手打ちは飛ばない」「手打ちは曲がる」。レッスンではしばしば悪者として登場する“手打ち”。4月11日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA890号の特集では、“良い手打ち”と“悪い手打ち”について藤田さいきに取材している。

2024年4月10日 (水) 17時05分
19

さあゴルフシーズン本番です。スコアを出すために一番大事なのは、何を隠そう『パッティング』。どんなにドライバーで飛ばしても、アイアンでグリーンに乗せても、パッティングで失敗をするとすべてが台無し。むしろショットが曲がり倒しても、パッティングさえ入れば「パターは七難隠す」で大崩れはありません。パターはセンスでしょと諦めてはダメ。理論を知り、技術を磨けば誰でも脱・3パットは可能です。 3月&4月はパター特訓といきましょう!

2024年4月5日 (金) 16時00分
21
永井花奈がショットマーカーを貼って5球打つと…

プロ9年目の永井花奈は、ドライバーにショットマーカーを貼って打点を確かめることを日課にしている。

2024年3月31日 (日) 09時03分
64
5つの中で一番飛ぶリリースポイントは?

身長158センチで最長377ヤード飛ばすドラコン女子、押尾紗樹も「最後のひと押しはクラブをリリースするタイミング」だと話す。

2024年3月24日 (日) 15時17分
20
稲見萌寧と柳橋章徳コーチ

24歳にしてツアー通算13勝を挙げている稲見萌寧だが、昨年は自己ワーストの4試合連続予選落ちを喫するなど、ショットの不調に苦しんでいた。彼女を復活に導いたのは1つの練習器具だった。

2024年3月13日 (水) 08時09分
34
飛ばし屋の神谷そらがヘッドアップを防ぐ練習法を紹介

昨シーズン、ルーキーながら国内メジャーの「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」を含むシーズン2勝を挙げ、トップ選手の仲間入りを果たした神谷そら。今季はさらなる飛躍を期して、持ち球のドローに磨きをかけたという。

2024年2月27日 (火) 17時05分
39
プロ19年目の藤田さいきが、このオフにスイング改造

藤田さいきがオフに取り組んだ「昭和な古典的ドリル」とは?

2024年2月26日 (月) 14時08分
11
38歳で新シーズンを迎える藤田さいきがグリップとスイングを大改造

日本人最年長シードとして2024年シーズンに臨む38歳の藤田さいき。このオフには「ケガをしないスイングを作る」をテーマに掲げ、コーチを務める兄・頼藤勇樹氏のもとでスイング改造に取り組んだ。その中身とは?

2024年2月24日 (土) 10時35分
19
勝みなみが昨年の最終戦で効果を実感したオタ芸シャドーとは?

前週の欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディスインターナショナル Presented By PIF」で3位タイに入った勝みなみ。今年も昨年と同じく米国女子ツアーが主戦場となる。このオフはどんな課題に取り組んだのか。22日発売のゴルフ雑誌ALBA887号では、「重心を低く下に」をテーマに行った驚きの練習法を明かしている。

2024年2月22日 (木) 07時30分
14
左足で強く踏み込んでインパクトを迎えるには?

PGAツアーのトッププロたちも使用している足圧測定器『スイングカタリスト』。プロのデータを見てみると、インパクト時には左足に95%以上の力がかかっていると分かった。

2024年2月17日 (土) 08時00分
22

PGAツアーのトッププロたちも使用している足圧測定器『スイングカタリスト』。プロのデータを見てみると、切り返しでは地面を踏む力が一瞬減ることが分かった。

2024年2月16日 (金) 07時30分
19

PGAツアーのトッププロたちも使用している足圧測定器『スイングカタリスト』。プロコーチの石井忍もまた、これを使ってレッスンを行っているが、プロとアマチュアの体重移動には決定的な違いがあると指摘する。

2024年2月14日 (水) 14時00分
26
トップでできた右サイドのラインを崩さずに左に倒すと、下半身リードでインからクラブを下ろせる

正確無比なアイアンショットを武器に日本ツアーで21勝を挙げたイ・ボミ(韓国)。安定感抜群の“一軸スイング”は、切り返しにポイントがある。

2024年2月1日 (木) 07時45分
27
左に振るメリットを杉浦悠太に聞く

プロや上級者がよくいう「左に振る」にはどんなメリットがある? 昨年、史上7人目のアマチュア優勝を成し遂げた杉浦悠太に聞く。

2024年1月26日 (金) 16時03分
16
手元が腰の高さに下りてくるまで右肩の高さが変わらず、フォローでは左肩からヘッドが一直線になる
ケプカのスイングを参考に、打つ前に右足を半足分下げて素振りを行う香妻。「左足に体重を乗せて胸を閉じながら振り抜く動きが確認でき、右プッシュが防げます」
ドライバーはソールしない方がいい?
シャフトクロスに悩む大谷英雄さんが、ティーチングプロの富澤真理子にレッスンを受けた
前傾をキープして肩をタテに回すのがポイント
大里桃子はドローからフェードにスイング改造して、ショットの安定感が増した
菊地絵理香は左カカトでつかまえる
藤田さいきの“壁ドン”インパクトとは?
世界No.1のスコッティ・シェフラーの強さの秘訣とは?
サッカーボールで良い手打ちが身に付く?
S・シェフラーと久常涼の左サイドで引っ張るスイングとは?
腕全体でボールを包み込みように使うのが良い手打ち
永井花奈がショットマーカーを貼って5球打つと…
5つの中で一番飛ぶリリースポイントは?
稲見萌寧と柳橋章徳コーチ
飛ばし屋の神谷そらがヘッドアップを防ぐ練習法を紹介
プロ19年目の藤田さいきが、このオフにスイング改造
38歳で新シーズンを迎える藤田さいきがグリップとスイングを大改造
勝みなみが昨年の最終戦で効果を実感したオタ芸シャドーとは?
左足で強く踏み込んでインパクトを迎えるには?
トップでできた右サイドのラインを崩さずに左に倒すと、下半身リードでインからクラブを下ろせる
左に振るメリットを杉浦悠太に聞く
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