初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
方向性アップ 記事一覧
今年のプロテストで合格を果たした手束雅に、フェアウェイウッドを真っすぐ飛ばせる素振りを教わろう。
現代のアイアンは払い打ちでもボールが十分に上がってスピンがかかる。むしろ、過度なハンドファースト&ダウンブローの意識はミスにつながることも。
東北福祉大学ではキャプテンを務めた向井七海のドライバースイングを、プロコーチの石井忍が解説する。
14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA904号では、全国から実績のあるプロたちが話を聞きにくる長井薫氏の『インフィニティ理論』を特集している。
平均飛距離240ヤードを超える脇元桜の高いドローボールを、プロコーチの石井忍が解説する。
ゴルフはボールをしっかり見て打つことが大事だとされている。しかし、頭の位置を固定したままでは、軸がブレたスイングになってしまう。
チーピンに悩んでいる人は、シャフトがクロスすることで、インサイド・アウト軌道になるのが原因。その直し方は?
ダウンスイング中に体が伸び上がり、ミスショットしてしまう。意外と難しい“前傾キープ”を維持する方法とは?
ショートパットが決めきれない、3パットしてしまう人は、ストロークではなく右手のグリップを見直してみて。
右も左もOBの狭いホールで、絶対に曲げたくないときの必殺技を中西直人に教えてもらおう。
パットが打ち切れずにショート、もしくは引っかける。そんな人はヘッドではなくグリップエンドを動かす意識を持つといい。
なぜかチーピンが止まらない。そんな人は、“直ドラ”でスイングを矯正してみて。
ドライバーでナイス当たりをしたはずが、球が右に飛んでいく。その原因はアドレスにあった。
ツアーでかなりの実績を持つプロゴルファーが今年から使い始めて話題となっているクランク状の練習器具、『魔法のクランク』。開発者は新宿のインドアスタジオでレッスンを行う“キャロ先生”こと長井薫氏だ。
米ツアー2年目のシーズンを送っている西村優菜の正確なドライバーショットをプロコーチの森守洋氏が解説する。
練習場でのナイスショットは、目だけで判断してはいけない。インパクト音を耳で聞いて判断するのが重要だ。
古江彩佳の81.5%のフェアウェイキープ率を誇る正確無比なドライバーショットを、プロコーチの森守洋氏が解説する。
インから下ろしたいのに上手くできない……そんな人は右ヒジの位置に気をつけながら右手一本で打つといい。
いつもよりドライバーが飛んでいないとき、スイングが悪いと考えがちだが、実は基本となる姿勢が影響している。
目標を確認してアドレスしたのに、本当に正しく構えられているか不安になる。本番で悩まないためのルーティンとは?
今年ツアー復帰を果たした森田理香子のスイングは、軽く振っているように見える。それでもドライバーで平均260ヤード飛ばす。本人は練習でもコースでも「リズム」を大事にしているという。
カット軌道のスライスに悩むゴルフ好きのサッカー解説者、福田正博さんに森田理香子が教えたドリルとは?
アイアンは普通に構えられるのに、ドライバーになった途端に違和感が出る。しかも曲がるし飛ばない。もしかしたら原因は、ボールを見てアドレスしているからかも。森田理香子さん、いったいどこを見て構えればいいの?