初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
飛ばし 記事一覧
ゴルフではお決まりの“体重移動”。飛距離アップには必要な要素だが、あえて体重移動させる必要はないという。
国内男女ツアーで帯同トレーナーとして活動した経験を持ち、日本初の会員制ゴルフ専門フィットネスクラブ「トータルゴルフフィットネス」を立ち上げた菅原賢(すがわら・けん)氏監修のもと、あなたの飛ばしのポテンシャルを診断する。
「飛ばしは下半身が大事」とよく言われる。今季ツアーに復帰し、若手に負けない飛距離をみせている森田理香子に右足の使い方を聞いてみた。
飛ばない一般ゴルファーは足が止まって『手打ち』になる人が多い。どうしたら下半身を使って飛ばせるのか、森田理香子に聞いてみた。
ドライバーで飛ばそうとすると、手だけで大きく上げてオーバースイングになりがち。そんな“手打ち”スイングを直すドリルを森田理香子が教えてくれた。
アイアンは普通に構えられるのに、ドライバーになった途端に違和感が出る。しかも曲がるし飛ばない。もしかしたら原因は、ボールを見てアドレスしているからかも。森田理香子さん、いったいどこを見て構えればいいの?
ドライバーの飛距離を10ヤード伸ばして6年ぶりにトーナメントの舞台に帰ってきた森田理香子。休養中にいったい何を学んだ?
飛ばすための練習が、やり過ぎたせいでミスを呼び起こすことがあるという。その矯正方法とは?
ツアー休養前よりもドライバーの飛距離を伸ばしてトーナメントの舞台に帰ってきた森田理香子。ゴルフ好きのサッカー解説者、福田正博さんが飛距離が伸びた秘密に鋭く迫る。
ティショットが飛ばず、セカンドを打つのはいつもトップバッター。そんな飛距離が伸びない原因は始動にあった。
男子ツアーにおける“飛ばし”の絶対王者、河本力。今季も平均321ヤードでトップを独走する河本に、飛ばせる下半身の使い方を聞いた。
「資生堂レディス」でツアー初優勝を挙げた桑木志帆。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
ボールにパワーを伝えるために重要なコック。作るタイミングが遅いと、飛ばないばかりかダフりにもつながる。
ドライバーでは飛ばそうとするあまり、どうしてもトップが大きくなりがち。ツアープロのようにコンパクトに収めたいと思ってもなかなか上手くいかない。コンパクトトップで知られる杉原大河にコツを教わった。
よく聞く“下半身リード”という言葉。なかなか感覚がつかめない人は、超スローモーションのスイングが効く。
「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目、ツアー通算11勝目を挙げた小祝さくら。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
重力を生かして下ろせたり、シャフトのしなりを使いやすかったりとメリットの多い『高いトップ』だが、アウトサイド・インのカット軌道になりやすいという弱点もある。
飛ばさなきゃと思うほど、体が回らずミスショットしがち。ドライバーはリラックスを意識して打とう。
ドライバーが思ったより飛んでいないのは意外と錯覚ではないかも。トップでヒジが低いと飛距離をロスする。
全米女子オープンを単独2位で終えた渋野日向子。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。
「ヨネックスレディス」で6年ぶりのツアー2勝目を果たした新垣比菜。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
打点のバラつきはスイング軸のブレが原因。右ヒザを遊ばせてしまうとスエーしてショットが安定しない。
リゾートトラストレディスで今季初優勝を飾った岩井明愛。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
フックボールの中でも厄介な“ヒッカケ”。理想のストレートボールを打つにはスイングを矯正する必要がある。
ボディターンや体幹を意識するあまり、腕の振りが疎かになってしまうと、飛距離がなかなか出ない。