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ドライバー 記事一覧
クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はドライバーのヘッド体積の話。
2年おきに行われる欧・米チーム対抗戦「ライダーカップ」のツアーレポート。
クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はドライバーの重心角の話。
クラブ契約フリー選手の中でも、トップ級に「テスト」の多い原英莉花。それは、ギアの師匠でもある、ジャンボ尾崎譲り!?
クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はドライバーの総重量のお話。
クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回は意外なドライバーのロフトのお話。
ドライバーの可変機能には、ウェート位置を動かすタイプとフェース角やライ角を変えるタイプがある。新しいドライバーを買うとカチャカチャといろいろ試してみるのが常だが、ウェート調整とフェース角調整で、それぞれどう弾道に影響するかテストしてみた。
「AIG女子オープン」(全英)前哨戦で、セリーヌ・ビュティエ(フランス)が地元のメジャー初優勝に続いて連勝を飾った。
プロや上級者に多いつかまりすぎのミス。ヘッドスピードがあるがゆえに、OBなど大きなミスにつながりやすい。しっかり振ってもつかまりすぎないドライバーを探してみた。
程度の差こそあれ、スライスが永遠の悩みという人も多いだろう。現行モデルのなかから、つかまりのいいドライバーを5つ選んでみた。
直ドラでも話題となり、今季2勝と強さを誇る岩井ツインズの妹・千怜。今週は海外メジャー、アムンディ・エビアン選手権に出場する。国内でのドライビングディスタンスは250ヤードを超えているが、彼女のドライバーヘッドは425ccと小ぶりだ。その理由に迫ろう。
2023年上半期も終わり、ドライバーの売り上げや評判もひと段落ついたところだ。トピックスとしてはカーボン素材のドライバーが躍進した感もあるが、フルチタンのドライバーも進化している。まだ今年、クラブを新調していない人は今後の参考にしてほしい。
90年代中盤にツアープロ、トップアマなどから絶大な人気と信頼を獲得し、伝説のクラブとなっていた“ロイヤルコレクション”が復活。4月7日に新クラブ「TM-Xドライバー」が発売される。