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ドライバー 記事一覧

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大慣性モーメントのドライバーは、いいも悪いもインパクト時のフェースの向きに真っすぐ飛びます!とQP

クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はドライバーのヘッド体積の話。

2023年10月5日 (木) 12時07分
3
先週の「ライダーカップ」は欧州チームが圧勝。契約フリー選手の活躍が目立つ結果に(GettyImages)

2年おきに行われる欧・米チーム対抗戦「ライダーカップ」のツアーレポート。

2023年10月5日 (木) 11時49分
10
ドライバーのスライスに悩んでいる人は、まずは自身のクラブの重心角を見てみよう、とQP

クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はドライバーの重心角の話。

2023年10月3日 (火) 12時03分
3
原英莉花の46インチでのドライバーはこの組み合わせで決まり!?(GettyImages、上山敬太)

クラブ契約フリー選手の中でも、トップ級に「テスト」の多い原英莉花。それは、ギアの師匠でもある、ジャンボ尾崎譲り!?

2023年10月3日 (火) 10時38分
16
米国タイトリストでは、DI・UB・IZの3本がプレミアムシャフトに

タイトリストの“ストックシャフト”に関する疑問を聞いてみた。

2023年9月27日 (水) 12時11分
11
欧州男子ツアーで、日本人3人目の勝者となった、久常涼(GettyImages)

今季、欧州ツアーで戦っていた久常涼が、わずか25戦で快挙!

2023年9月25日 (月) 11時20分
7
ドライバーの総重量は、自分にとって軽すぎても重すぎても良い結果は生まれない

クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はドライバーの総重量のお話。

2023年9月21日 (木) 17時11分
4
QPこと関雅史は、現代のドライバーでは、アマチュアは9度のドライバーのほうが合うという。その真意を語ります

クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回は意外なドライバーのロフトのお話。

2023年9月15日 (金) 15時27分
7
ドライバーについているカチャカチャ機能を使う人は多い。ウェート調整をドローポジションにした場合とフェース角をクローズにした場合で、どちらが球筋に影響が大きいのだろう?

ドライバーの可変機能には、ウェート位置を動かすタイプとフェース角やライ角を変えるタイプがある。新しいドライバーを買うとカチャカチャといろいろ試してみるのが常だが、ウェート調整とフェース角調整で、それぞれどう弾道に影響するかテストしてみた。

2023年9月13日 (水) 17時05分
5

「AIG女子オープン」(全英)前哨戦で、セリーヌ・ビュティエ(フランス)が地元のメジャー初優勝に続いて連勝を飾った。

2023年8月9日 (水) 14時21分
8
左に行かないアスリートドライバーを厳選。打ち比べてみると面白い

プロや上級者に多いつかまりすぎのミス。ヘッドスピードがあるがゆえに、OBなど大きなミスにつながりやすい。しっかり振ってもつかまりすぎないドライバーを探してみた。

2023年8月7日 (月) 11時56分
6
兄妹そろってブリヂストンの新製品をアピール

ブリヂストンから新しい『B』シリーズが9月8日に発売される。

2023年8月2日 (水) 17時30分
8
現行モデルとしてさまざまなドライバーがあるが、その中からスライサーに向けたクラブはどれか?

程度の差こそあれ、スライスが永遠の悩みという人も多いだろう。現行モデルのなかから、つかまりのいいドライバーを5つ選んでみた。

2023年8月1日 (火) 13時06分
6
小ぶりなドライバーで思い切り振りきる岩井千怜

直ドラでも話題となり、今季2勝と強さを誇る岩井ツインズの妹・千怜。今週は海外メジャー、アムンディ・エビアン選手権に出場する。国内でのドライビングディスタンスは250ヤードを超えているが、彼女のドライバーヘッドは425ccと小ぶりだ。その理由に迫ろう。

2023年7月26日 (水) 11時57分
4
今年のマスターズを制したジョン・ラームはキャロウェイのカーボンドライバー・パラダイムシリーズ、松山英樹はフルチタンのスリクソンZX5MkⅡを使用

2023年上半期も終わり、ドライバーの売り上げや評判もひと段落ついたところだ。トピックスとしてはカーボン素材のドライバーが躍進した感もあるが、フルチタンのドライバーも進化している。まだ今年、クラブを新調していない人は今後の参考にしてほしい。

2023年7月5日 (水) 07時00分
1
伝説のロイコレが復活! あのキャビティソールも進化した新ドライバーが発売される

90年代中盤にツアープロ、トップアマなどから絶大な人気と信頼を獲得し、伝説のクラブとなっていた“ロイヤルコレクション”が復活。4月7日に新クラブ「TM-Xドライバー」が発売される。

2023年3月15日 (水) 17時23分
5
大慣性モーメントのドライバーは、いいも悪いもインパクト時のフェースの向きに真っすぐ飛びます!とQP
先週の「ライダーカップ」は欧州チームが圧勝。契約フリー選手の活躍が目立つ結果に(GettyImages)
ドライバーのスライスに悩んでいる人は、まずは自身のクラブの重心角を見てみよう、とQP
原英莉花の46インチでのドライバーはこの組み合わせで決まり!?(GettyImages、上山敬太)
米国タイトリストでは、DI・UB・IZの3本がプレミアムシャフトに
ドライバーの総重量は、自分にとって軽すぎても重すぎても良い結果は生まれない
QPこと関雅史は、現代のドライバーでは、アマチュアは9度のドライバーのほうが合うという。その真意を語ります
ドライバーについているカチャカチャ機能を使う人は多い。ウェート調整をドローポジションにした場合とフェース角をクローズにした場合で、どちらが球筋に影響が大きいのだろう?
左に行かないアスリートドライバーを厳選。打ち比べてみると面白い
兄妹そろってブリヂストンの新製品をアピール
現行モデルとしてさまざまなドライバーがあるが、その中からスライサーに向けたクラブはどれか?
小ぶりなドライバーで思い切り振りきる岩井千怜
今年のマスターズを制したジョン・ラームはキャロウェイのカーボンドライバー・パラダイムシリーズ、松山英樹はフルチタンのスリクソンZX5MkⅡを使用
伝説のロイコレが復活! あのキャビティソールも進化した新ドライバーが発売される
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