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ドライバー 記事一覧
今季26試合に出場して7勝と圧倒的な強さを見せている竹田麗央。優勝に貢献したセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
ダンロップのアスリートモデルが刷新!
今季2勝を挙げてメルセデス・ランキング4位につけている小祝さくら。優勝に貢献したクラブセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
2年連続年間女王に輝き、パリ五輪で4位に入った山下美夢有。フェアウェイキープ率2位、パーオン率4位と高いショット精度を誇る彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
「フジサンケイクラシック」「シンハンドンヘオープン」「パナソニックオープン」と9月だけで3勝を挙げた平田憲聖。月間3勝は2001年の伊澤利光以来となる史上5人目の快挙だ。今季はここまで4勝を挙げて賞金ランキングは1位を独走している。ノリに乗っている23歳にクラブのこだわりを聞いた。
5年ぶりのツアー2勝目を果たした河本結のセッティングを撮影。ギアにこだわりまくっている彼女のセッティングについて、じっくり話を聞いてみた。
米ツアー予選会の挑戦を表明したハードヒッター・原英莉花のセッティングを撮影。今季ドライバーやアイアンを大きく変更した彼女のギアへのこだわりをじっくり聞いた。
9月16日~9月22日に売れたクラブ・ボールはこれ!
女子ツアーで初優勝が期待される菅楓華のセッティングを撮影。「ゴルフ5レディス」で優勝争いに絡むなど実力十分な彼女のギアへのこだわりをじっくり聞いた。
女子ツアーの会場でソールに何も書かれていない真っ黒なクラブに遭遇。一体誰のクラブなのか? どんな性能のクラブが入っているのかを気になって調査してみた。
撮影・山上忠 取材協力・上総モナークカントリークラブ
今、ゴルフギア界隈で話題になっている「ミニドライバー」は、ドライバーとフェアウェイウッドの中間に位置するクラブです。従来のアスリートモデルから、最新のものは当てやすく打ちやすいモデルへと進化しましたが、プロとアマチュアでは用途が少し異なるといいます。本記事では、最新のミニドライバーの特徴やメリット・デメリット、どんなゴルファーに合うのかを解説し、最後におすすめのモデルを紹介します。
昨日発表された、本間ゴルフの新作『TW767』シリーズについて。
「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」で活躍して、昨年見事女子プロテストに合格したルーキー政田夢乃。「NEC軽井沢72ゴルフ」で2位、「ニトリレディス」で8位に入るなど初優勝が期待させる活躍をみせている。そんな政田の独特なクラブ選びをお届けしたい。
悪天候の影響で27ホールに短縮された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、念願のツアー初優勝を果たした安田祐香。彼女のクラブを撮影すると、正確にドローボールを打つためのこだわりが垣間見えた。
昨年の「アクサレディスIN宮崎」でQTランキング181位だった山内日菜子が、主催者推薦で出場して初優勝を遂げた。QTランクが最も低い優勝者で“史上最大の下剋上Vとして話題を呼んだ。シード1年目の今年は、苦しい時期が続いたが、キャディバッグの中身を大胆に入れ替える策で復調している。
国内女子ツアーの「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」の2日目の競技終了後、大会恒例のLPGA公認「朝日インテックプレゼンツドライビング女王コンテスト」が行われ、“連覇”を狙った竹田麗央の275.6ヤードを2.1ヤード超える277.7ヤードを飛ばした工藤遥加が初の女王の座を射止めた。
今季、節目となる米ツアー通算10勝目を飾り、パリ五輪では銅メダルに輝いた松山英樹。驚かされたのが、米国男子ツアーのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」でいきなり新ドライバーを投入したことだった。よほど気に入らなければ、クラブを替えない松山にどういう心境の変化があったのだろうか。松山のクラブを担当するダンロップスポーツアメリカズ駐米プロ担当、宮野敏一氏にじっくり聞いた。