ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ

クラブ、ボール、シャフト、シューズ、グローブ、距離計など、気になるアイテムの最新情報をお届け。

ギアTOPへ

ドライバー 記事一覧

401-425件 / 716
ドライバーは撮影時(「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」)には、『スリクソンZXi LS』ヘッド(9度)を採用。ほかにも『スリクソンZX7 Mk II LSプロト』(9.5度)も使用

今季26試合に出場して7勝と圧倒的な強さを見せている竹田麗央。優勝に貢献したセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月14日 (月) 11時00分
65
右はドライバー売り上げで1位にランクインした『GT2』、左は2位にランクインした『G430 MAX 10K』

9月30日~10月6日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年10月13日 (日) 19時00分
13
ドライバーは『スリクソンZX7 Mk II」ヘッドを採用していた。「スタンレーレディスホンダ」から新モデルの『ZXi LS』を投入

今季2勝を挙げてメルセデス・ランキング4位につけている小祝さくら。優勝に貢献したクラブセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月10日 (木) 10時45分
59
アイアンは『スリクソン ZX5 Mk II』ヘッドに『DG85 R300』シャフトを愛用している

2年連続年間女王に輝き、パリ五輪で4位に入った山下美夢有。フェアウェイキープ率2位、パーオン率4位と高いショット精度を誇る彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月7日 (月) 11時00分
56
「フジサンケイクラシック」優勝で使っていたドライバーと同モデルのヘッドのモニュメントをもらった平田。フェース面に大会名が刻まれている(左)

「フジサンケイクラシック」「シンハンドンヘオープン」「パナソニックオープン」と9月だけで3勝を挙げた平田憲聖。月間3勝は2001年の伊澤利光以来となる史上5人目の快挙だ。今季はここまで4勝を挙げて賞金ランキングは1位を独走している。ノリに乗っている23歳にクラブのこだわりを聞いた。

2024年10月5日 (土) 11時00分
43
「ミスヒットに強いのがいいですね。本当に強い。フェードヒッターの私は、トゥ側に当たるミスが多いですが、飛距離があまり落ちないんです」とドライバーを絶賛する河本

5年ぶりのツアー2勝目を果たした河本結のセッティングを撮影。ギアにこだわりまくっている彼女のセッティングについて、じっくり話を聞いてみた。

2024年10月2日 (水) 11時00分
66
「『GT2』ドライバーは少し大きめで重心距離がやや長いので、つかまりすぎず私に合っていると思いました」と原

米ツアー予選会の挑戦を表明したハードヒッター・原英莉花のセッティングを撮影。今季ドライバーやアイアンを大きく変更した彼女のギアへのこだわりをじっくり聞いた。

2024年9月30日 (月) 11時00分
61
1位に『タイトリスト GT2』(左)が、3位に『インプレス ドライブスター タイプD』(右)がランクイン

9月16日~9月22日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年9月29日 (日) 19時00分
17
「顔は自分にしっくりくるものを選びますが、小さめが好きですね。顔を見て選ぶクラブは選ぶんです」と語る菅

女子ツアーで初優勝が期待される菅楓華のセッティングを撮影。「ゴルフ5レディス」で優勝争いに絡むなど実力十分な彼女のギアへのこだわりをじっくり聞いた。

2024年9月29日 (日) 11時00分
59
ドライバーもFWもUTも何も書かれていないソールデザインのヘッド。一体誰のクラブなのか?

女子ツアーの会場でソールに何も書かれていない真っ黒なクラブに遭遇。一体誰のクラブなのか? どんな性能のクラブが入っているのかを気になって調査してみた。

2024年9月27日 (金) 11時00分
36
ミニドライバーを使用するパリ五輪銀メダルのトミー・フリートウッド(イングランド)

今、ゴルフギア界隈で話題になっている「ミニドライバー」は、ドライバーとフェアウェイウッドの中間に位置するクラブです。従来のアスリートモデルから、最新のものは当てやすく打ちやすいモデルへと進化しましたが、プロとアマチュアでは用途が少し異なるといいます。本記事では、最新のミニドライバーの特徴やメリット・デメリット、どんなゴルファーに合うのかを解説し、最後におすすめのモデルを紹介します。

2024年9月25日 (水) 17時00分
2
昨季より10yd近く飛距離アップしている葭葉ルミ(GettyImages)

昨日発表された、本間ゴルフの新作『TW767』シリーズについて。

2024年9月25日 (水) 16時11分
13
「球がつかまりにくいヘッドがいいですね。私は左へ飛んでいくのがあまり好きじゃないんです」と語る政田

「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」で活躍して、昨年見事女子プロテストに合格したルーキー政田夢乃。「NEC軽井沢72ゴルフ」で2位、「ニトリレディス」で8位に入るなど初優勝が期待させる活躍をみせている。そんな政田の独特なクラブ選びをお届けしたい。

2024年9月25日 (水) 11時00分
46
「構えて、イメージが出るというか、難しいのは選ばないです。やさしめを選ぶんです」と語る安田

悪天候の影響で27ホールに短縮された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、念願のツアー初優勝を果たした安田祐香。彼女のクラブを撮影すると、正確にドローボールを打つためのこだわりが垣間見えた。

2024年9月24日 (火) 19時07分
55
ドライバーは、『Qi10 MAX』から『Qi10』(コア)にスイッチ。アイアンは『P7CB』から中空タイプの『P770』にチェンジ

昨年の「アクサレディスIN宮崎」でQTランキング181位だった山内日菜子が、主催者推薦で出場して初優勝を遂げた。QTランクが最も低い優勝者で“史上最大の下剋上Vとして話題を呼んだ。シード1年目の今年は、苦しい時期が続いたが、キャディバッグの中身を大胆に入れ替える策で復調している。

2024年9月21日 (土) 11時00分
22
工藤遥加が、『G430 MAX』ヘッドに『レジオフォーミュラMB+』シャフトを駆使してドラコン女王に輝いた

国内女子ツアーの「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」の2日目の競技終了後、大会恒例のLPGA公認「朝日インテックプレゼンツドライビング女王コンテスト」が行われ、“連覇”を狙った竹田麗央の275.6ヤードを2.1ヤード超える277.7ヤードを飛ばした工藤遥加が初の女王の座を射止めた。

2024年9月20日 (金) 11時00分
25
仕上がったドライバーを武器に「2年連続・連勝」に挑む岩井明愛(撮影・上山敬太、田中宏幸)

2年連続の「連勝」がかかる、岩井明愛のドライバーについて。

2024年9月18日 (水) 17時05分
47
ジョン・ラームがLIV GOLFの年間王者に!(GettyImages)

LIV GOLF年間王者になった、ジョン・ラームの使用ギアについて。

2024年9月17日 (火) 15時29分
10
松山が即投入をしたのは、『スリクソンZXi』の『LS』モデルと思われる。ボール初速の高さを評価しているという

今季、節目となる米ツアー通算10勝目を飾り、パリ五輪では銅メダルに輝いた松山英樹。驚かされたのが、米国男子ツアーのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」でいきなり新ドライバーを投入したことだった。よほど気に入らなければ、クラブを替えない松山にどういう心境の変化があったのだろうか。松山のクラブを担当するダンロップスポーツアメリカズ駐米プロ担当、宮野敏一氏にじっくり聞いた。

2024年9月17日 (火) 15時00分
36
「プロコア選手権」で6年ぶりの勝利を飾った、パットン・キザイア(画像・GettyImages)

フェデックスカップ・フォール初戦のツアーレポート。

2024年9月17日 (火) 12時46分
9
最終日も打った後の“倒れ込み”は健在(撮影・上山敬太)

日本のシニアメジャーで初勝利!“虎さん”こと、チェ・ホソンの使用ギアは?

2024年9月16日 (月) 18時19分
48
ドライバーは撮影時(「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」)には、『スリクソンZXi LS』ヘッド(9度)を採用。ほかにも『スリクソンZX7 Mk II LSプロト』(9.5度)も使用
右はドライバー売り上げで1位にランクインした『GT2』、左は2位にランクインした『G430 MAX 10K』
ドライバーは『スリクソンZX7 Mk II」ヘッドを採用していた。「スタンレーレディスホンダ」から新モデルの『ZXi LS』を投入
アイアンは『スリクソン ZX5 Mk II』ヘッドに『DG85 R300』シャフトを愛用している
「フジサンケイクラシック」優勝で使っていたドライバーと同モデルのヘッドのモニュメントをもらった平田。フェース面に大会名が刻まれている(左)
「ミスヒットに強いのがいいですね。本当に強い。フェードヒッターの私は、トゥ側に当たるミスが多いですが、飛距離があまり落ちないんです」とドライバーを絶賛する河本
「『GT2』ドライバーは少し大きめで重心距離がやや長いので、つかまりすぎず私に合っていると思いました」と原
「顔は自分にしっくりくるものを選びますが、小さめが好きですね。顔を見て選ぶクラブは選ぶんです」と語る菅
ドライバーもFWもUTも何も書かれていないソールデザインのヘッド。一体誰のクラブなのか?
ミニドライバーを使用するパリ五輪銀メダルのトミー・フリートウッド(イングランド)
昨季より10yd近く飛距離アップしている葭葉ルミ(GettyImages)
「球がつかまりにくいヘッドがいいですね。私は左へ飛んでいくのがあまり好きじゃないんです」と語る政田
「構えて、イメージが出るというか、難しいのは選ばないです。やさしめを選ぶんです」と語る安田
ドライバーは、『Qi10 MAX』から『Qi10』(コア)にスイッチ。アイアンは『P7CB』から中空タイプの『P770』にチェンジ
工藤遥加が、『G430 MAX』ヘッドに『レジオフォーミュラMB+』シャフトを駆使してドラコン女王に輝いた
仕上がったドライバーを武器に「2年連続・連勝」に挑む岩井明愛(撮影・上山敬太、田中宏幸)
ジョン・ラームがLIV GOLFの年間王者に!(GettyImages)
松山が即投入をしたのは、『スリクソンZXi』の『LS』モデルと思われる。ボール初速の高さを評価しているという
最終日も打った後の“倒れ込み”は健在(撮影・上山敬太)
401-425
/
716

ギア週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る
ギア TOPへ

おすすめコンテンツ

関連サイト